例えば、そのミュージシャンを知らなくても・・
選曲に惹かれる事はよくあります。 好きな曲が一曲でもあると購入意欲がわいてきます。

•SVLP 2012 The Bud Freeman All Stars Featuring Shorty Baker

DSCN0561_convert_20121215072209.jpg

Shorty Baker (tp) Bud Freeman (ts) Claude Hopkins (p) George Duvivier (b) J.C. Heard (d)
May 13, 1960

A
I Let A Song Go Out Of My Heart
S'posin'
March On, March On
Shorty's Blues
B
Love Me Or Leave Me
Something To Remember You By
Hector's Dance
But Not For Me

バド・フリーマンについてはあまり知らない、これもショーティー・ベイカーの競演なので、エリントン楽団との繋がりのあるテナーかと思っていたくらいです。 どうもエリントンとは関係がないようですね。 
1906年生まれですし、スタイルも古いタイプのテナーであることはわかります。 派手なブロータイプではなく、小粋なスイング派というところでしょうか。 
ショーテイー・ベイカーもソフトなペットですので気楽に楽しめる内容です。
まーこのスイングヴィルと言うレーベル自体がそのような路線であるようですが。

選曲が良いですねー『歌を忘れて』エリントンナンバーからスタートですから、尚更エリントン絡みと思ったのですね。
そして『スポージン』もゆったりテンポで癒されます。
 僕らは『小川のマイルス』で知った曲ですので、マイルスの乗りの良いテンポと比べてしまいますが、意外とこんなテンポだったのかなっと思います。非常にリラックスできる良い演奏と思います。

B面も『ラヴ・ミー・オア・リーヴ・ミー』からスタート、聴きなれたこの曲も自然とスイングします。
『バット・ノット・フォー・ミー』までこれだけ好きな曲が並ぶとうれしいですね。

聴いていてもう一つ注目したのは『マーチ・オン マーチ・オン』どこかで聴いた曲だなと思ったら、オリバー・ネルソンのScreamin' The Bluesで同曲を演奏していました。 こちらが5月27日ですからバドの方が先ですね。 これ当時のプロデューサーのエドモンド・エドワーズの曲ですから、俺の曲をやれ!って言ってたんでしょうね(笑)
比べて聴くと面白いですね、新旧対決ですね、リチャード・ウイリアムスとショーティー・ベイカー、アルトですがネルソン・ドルフィーとフリーマン いやー同曲ですが、違いますねー! ベースだけはディヴィヴエがどちらも演ってまして、エンディングは同じようなフレーズで閉めています。 ジャズの楽しみの一つですね。
このディヴィヴエ(言いにくい、書きにくい・笑)はほんと! 良いベースですねー! 好きだなー。

DSCN0560_convert_20121215072238.jpg
知らないミュージシャンやレコードのなんと多いことか! 終わりはないなー! 楽しみが無限にあると言う事だなー
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)