何だか、世の中問題だらけですなー個人的にもな~どうにも問題が多いなー!! 


僕はオーネットとドルフィーを比べてしまうのです。 オーネットも嫌いではありませんが、ドルフィーへの思い入れの方が強すぎるのは確かです。
オーネットで一番好きなのは、『ロンリーウーマン』です。良く出来た曲です、何度聴いても感動します。
今日の盤にはないですが・・
•Ornette Coleman - Tomorrow Is The Question! (Contemporary S 7569)
DSCN0514_convert_20121103051224.jpg

Don Cherry (cor) Ornette Coleman (as)Percy Heath (bーA)
Red Mitchell (bーB) Shelly Manne (d)
Los Angeles, CA, 1959

A
Tomorrow Is The Question
Tears Inside
Mind And Time
Compassion
Giggin'
Rejoicing

B
Lorraine
Turnaround
Endless

オーネットの印象はポップでライト。 作曲者としての能力は非常に高いように思います。
変則的でユニークな曲ですが、R&B的で親しみやすく、泣かせ処もこころえてますね。
 
このレコードを聴いての第一印象はオーネットでなくてシェリー・マンのドラミングです。
兎に角素晴らしというか凄いです! 
もう、何でもいらっしゃいと言わんばかりのスーパープレイ、本当に上手!
マンは凄いドラマーだと改めて感じます。

そしてドン・チェリーは既にオーネットの意図を完全に理解したプレイですね、これがまた絶妙のアンサンブルと対話を実現しています。 

一番の聴き処は『ロレイン』でしょうね。
伝説のピアニスト、ロレイン・ゲラーに捧げられた曲ですが、ロンリーウーマンに通じるものがありますね。
 泣かせます。
このB面のフォーマットの方が僕は好きです。 ベースがパーシー・ヒースからレッド・ミッチェルに変わっただけですが、これが良い! ヒースのベースは好きなんですが、オーネットの曲想にはミッチェルの重くて大きなベースの方が合ってると思います。 

オーネット、ずるいよな~! 良いメンツで良いレコードを立て続けに作ってますなー。 ポップでライトな感覚も賛否両論あったにしても、良い方に向いたのかな? 
只、グループサウンドとしてのオーネットの音楽は評価しても、”アルトサックス吹き”としてはどうでしょうか?
ドルフィーには及ばないと思いますが。 今更、こんな事言ってもしょうがないですけどね・・



DSCN0515_convert_20121103051247.jpg

コンポラの音は良いのです、特にステレオは良い様に思います。
 両方揃える根性とお金はありませんがぁ~(笑)
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)