長い梅雨が終わり、猛暑の日々です。 鹿児島はおまけに火山灰まで降りますからたまりません! 

涼しげな音楽と言うとマイルスとかボサノバとかヴァイブとか・・・ 
ボサとヴァイブでいきましょう。


ミルトは容姿も涼しげ、ジャケの色もヒンヤリしてます。

Milt Jackson - Jazz 'N Samba (Impulse A 70)
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Jimmy Heath (ts -1,3,4) Milt Jackson (vib) Tommy Flanagan (p) Richard Davis (b) Connie Kay (d)
Rudy Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, August 6, 1964
A
Blues For Juanita
I Got It Bad And That Ain't Good
Big George
Gingerbread Boy

Jimmy Heath (ts -1,2,4,5) Milt Jackson (vib) Tommy Flanagan (p) Howard Collins, Barry Galbraith (g) Richard Davis (b) Connie Kay (d) Joe E. Ross (vo -2) Lillian Clark (vo -4)
Rudy Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, August 7, 1964
B
Jazz 'N' Samba
The Oo-Oo Bossa Nova
I Love You
Kiss And Run
Jazz Bossa Nova


このレコード、A面はジャズサイド、B面はボサと完全に分けて有って其々、楽しめるようになってます。
ボサとサンバについての違いは良く判りませんが、ジャズメンが演奏するものは全部、ボサノバと思ってます(笑)

ジャズサイドは一曲目、ミルトのブルースはトミフラの心地よい、イントロからヒースとミルトのユニゾンでスタート、充分に涼ししげな始まりです。 ジミー・ヒースと言う人は有名な三兄弟ですし、リーダー作もそこそこあるようですが地味ですね、日本では・・  安定した良いテナーですが、これと言ったヒット作が無かったせいでしょうか? 僕も今から揃えたいなーと思ってるところです。

エリントンナンバーとミルト、ジミーの曲の構成ですが、なかなかに、良い、ジャズサイドです。ボサノバでなくても充分に楽しめます。

B面はボサノバです。 ジョビンの曲からスタート、ボサとミルトのヴァイブは清涼感がありますねー! 
それとボサといえば、美人ヴォーカル! リリアン・クラールの唄がいいですね~といっても、このリリアン・クラールなる女性はこれしか知らないのですが(ヴォーカルはあまり聴かないし・・・)
まーでも、そんなことはこの際、良いです(笑) 
男性ヴォーカルも2曲目に入ってますが・・これ『オゥ・オゥ』しか言わないんですね~これは、まーどうでもいいか(笑)
リリアンさん、キス&ランでも唄います、これも、よかですバイ!!

只、B面で一番はコール・ポーターの I Love You でしょうね!  これはいいですよー! 
ミルトはMJQよりそれ以外が良いという評判が多いですが、彼のグルーブ感は制約されないほうがいいのかも知れません。 でも最近はMJQの良さも判ってきたような気もしていますが・・
涼める一枚でした。

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センターラベルに5$の値札が付いていました。 プロモラベルです。
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