3日ほど入院しておりました。 長年育てた石が暴れだしてとうとう飼い主の言うことを聞かなくなりました。
来週末にはまた一週間ほど入院、石とオサラバです! 
入院生活も痛みさえなければのんびりして良いものですが、レコードが聴けないのがどうにも不満です。

一時退院で最初に聴くのは腹に堪えるヤツがいいかなーとグリフィンです。

•Johnny Griffin - J.G., Tenor (Argo LP 624)
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Johnny Griffin (ts) Junior Mance (p) Wilbur Ware (b) Buddy Smith (d)
Chicago, IL, 1956

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A
I Cried For You
Satin Wrap
Yesterdays
Riff-Raff
B
Bee-Es
The Boy Next Door
These Foolish Things
Lollypop

BN盤とこのアーゴ盤がグリフィンの最初期のリーダー盤となるようですが、もう既に豪快なテナー全開ですね。
スタンダード4曲、オリジナル4曲の構成ですが、オリジナル曲がなかなかいいですね。
特にA4『Riff-Raff 』はウエルバー・ウエアー作でモンクっぽい乗りの曲ですが、マンスのピアノはスイングして良い仕上がりです。 グリフィンもウエアーもモンクとの縁も深いですからね。この選曲なのでしょうね。
唄ものではB3『These Foolish Things 』がいいですね、グリフィンは豪快なブローが得意ですが唄ものもゴツゴツしながらも味のある解釈で腹に沁みます。
これのオリジナルは『カンガルースプリットパック』とかでジャケが真ん中からパックリ割れるやつだと思いますが、ネットでは見たことありますが実物は見たことはありません。 でも不評だったのでしょうね、たぶん(笑)

 
豪快なテナーでグリフィンが石を粉砕してくれたら・・なんてもう遅すぎましたけど・・
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