気になるジャズメンっていうのもまだまだ沢山います。 カーメル・ジョーンズもその一人なのですが
先日の大阪での春杜(オフ会)でbassclefさんが持ってこられたパシフィック盤は時間が無くて等々聴けずじまいでした。 残念でした。 
それでということで・・この盤をじっくりと楽しむことにしました。

PR 7401 Carmell Jones - Jay Hawk Talk
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Carmell Jones (tp) Jimmy Heath (ts) Barry Harris (p)
George Tucker (b) Roger Humphries (d)
May 8, 1965

A
Jay Hawk Talk
Willow Weep For Me
What Is This Thing Called Love?
B
Just In Time
Dance Of The Night Child
Beep-Durple


カーメル・ジョーンズはホレス・シルバーの『ソング・フォー・マイファーザー』で知っていましたが意識したのはずいぶんと後になってからです。 
リーダー作はあまり多くないようですが、このプレステ盤を聴いても分かる様にクリフォード・ブラウンを思わせるキラキラと輝くような音色で素晴らしいです。
これはハードバップ全開の乗りに乗れるご機嫌なレコードです。

ジミー・ヒースのテナーとバリー・ハリスのピアノと最高のメンツとなってます。 
それと、またまた登場のジョージ・タッカーです。 いやー毎回、書きますがこの人のベースは凄いですねーアーシーな色にしちゃいますね、まったく!!
A2・3『Willow Weep For Me 』『What Is This Thing Called Love? 』は正にブラウニーですね、凄くブリリアントなソロを聴かせてくれます。 A3ではロジャー・ハンフリーズの雑なドラムで始まりますが、これ決して悪い意味でなくて、ローチのように正確無比なドラミングよりルーズで良かったりもします。
B2 『Dance Of The Night Child 』出ました! ジョージ・タッカーの真っ黒ベースソロ、カーメルのデビュー作のパシフィックの『リマーカブル~』 のベースはゲイリー・ピーコックですからこれも強烈なんですが、好みはこちらですね~もー堪らんです!(笑)

結局はジョージ・タッカーにいっちゃいましたがー

いやー兎に角、ジャズって素晴らしい!


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コメント

M54 さん、こんばんは。

まさかの3連敗でした。4番の差が歴然とした試合結果でしたね。

カーメル・ジョーンズはあまり多くの録音がありませんが、どの演奏でも輝いております。おっしゃるようにブラウニーを彷彿させる閃きのあるソロは素晴らしいですね。

>またまた登場のジョージ・タッカー

なるほど常時登場するわけです。(笑)

URL | duke ID:-

Re: タイトルなし

dukeさんこんにちは。 いつもコメントありがとうございます。

せっかく首位いじめが出来たのに・・昨日は完敗でした、また差が開きました。

言い訳ではないですが、偶々、ジョージ・タッカーだった、と言うことです。 
まー偏ってるってことは言えますが・・(笑)

URL | MINGUS54 ID:-

M54さん、このレコード、私も好きです。1965年録音で、当時としては「遅れてきたハードバップ」みたいな感じだったかもしれませんが、54さん仰るように、ジョージ・タッカーのごっついベースのおかげで、コクのあるジャズになってますね。C.ジョーンズの抜けのいいトランペット、テナーのジミー・ヒースもちょい新しめのサウンドでいいですね。
私の手持ちは米再発の黄緑ラベル(ステレオ)。これ、ニーノさんの名古屋ノムラ無線で安価で入手したもので、スイングジャーナルらしき「レコード評」が切り抜きが、ジャケ裏のシュリンクに挟んでありましたよ。

URL | bassclef ID:IpV4Zmhs[ 編集 ]

Re: タイトルなし

bassclefさん、こんにちは。 コメント、ありがとうございます。 実は3日ほど入院してました。 
石のヤツがまた暴れまして(笑)とうとう来週には手術です・・トホホです!
それまでは聞きまくります!

URL | MINGUS54 ID:-

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