Dexter Gordon - A Swingin' Affair (Blue Note BLP 4133)

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Rudy Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, August 29, 1962

A
Soy Califa
Don't Explain
You Stepped Out Of A Dream
B
The Back Bone
Until The Real Thing Comes Along
McSplivens

ジャズ界一の伊達男、デックスのBN盤は演奏もですが、ジャケがまた素晴らしいですね。

この頃のデックスのBN盤は『アワ・マン・イン・パリ』が一番に紹介されます、理由はバド・パウエルの参加だと思いますが、パーランやドリュー、ハリスとの競演も良いですし、このソニー・クラークとの2枚は個人的には一押しなのですが、
これは長らくCDで聞いていましたが、それでは音圧が低く迫力に欠ける録音だなあと思ってました。
しかしこのレコードに針を落とした瞬間にそれは一変しました。 デックスの『ソ~カリ~ファ♪』の掛け声からヒギンスのラテンリズムは思わずヴォリュームの加減を間違ったかと思うほどに豪快なRVGサウンド(正確にはRVGがライオン好みに仕上げた?・笑)です。
ビリーヒギンズのご機嫌なリズムに乗ってデックス節も陽気に響きます。春間近の今頃にはピッタシ!
そしてスタンダードと言うか、唄ものはデックスの得意とするところですね。
A2やB2は逞しいトーンで唄いますが『顔で笑って心で泣いて』みたいな、男の優しさ、弱さみたいなものを感じてしまいます。 
夢から出てきたような彼女に尽くす恋をして最後は言い訳はよしなよって微笑みながら(心で泣いて)別れるみたいな・・・でも陽気にソーカリーファ! 
ここでの(goもですが)ソニクラは好調だと思います、どの曲も好いのりです!

デックスはよかですね~! 

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