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ジャズの優れたミュージシャンの多くは黒人だ、しかし白人にもそれにひけを取らない優れたミュージシャンが少しはいる、そして僕もその一人だと思う・・(意味がなければスイングしない より)

1951年のジャズシーンを思い返せば良いし、この演奏を聴いてみれば良い、彼の言うことが真実だという事が分かる。

Stan Getz jazz at Storyville vol.3 (Roost RLP 420)
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Stan Getz, tenor sax; Al Haig, piano; Jimmy Raney, guitar; Teddy Kotick, bass; Tiny Kahn, drums.
"Storyville Club", Boston, MA, October 28, 1951
A
Hershey Bar
Move
B
Rubberneck
Signal

何て熱い演奏なんだろうと思う、アル・ヘイグのピアノ、ジミー・レイニーのギター、テディー・コテックのベース、タイニー・カーンのドラム凄いの一言ですよね、そして、ゲッツのテナーはまったく素晴らしい! 

15才でプロになってロクな音楽教育は受けていない、教わったのは酒とヘロイン・・天賦の才ってやつでしょうねぇ
そして身体も精神もある意味、頑丈だったのでしょうかねぇ? 長く一流のミュージシャンとして活躍する訳ですから。
人間性は・・? ですが、悪魔に魂を売ったんだとしても、テナーから溢れる音は最高のサウンドでした、間違いなく

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ブログを初めて8年目に入りました・・よく続いたもんだ・笑  薄く 狭く 自己満足で行けるとこまで・・

今日はゲッツばかり聴いています、ルースト盤は音がいまいちだけど、最高のゲッツはこの辺りなんだと思いますよね、まぁ、これ以上は望めないのですよ。 
タイニー・カーンのソロの後に”ヤッホー”って叫び声が入ってますが、その気持ちが分かりますねぇ~こんなの聴かされたら堪りませんよね!



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コメント

M54様 お早うございます。先週「マイルズ アヘッド」を、昨日ようやくチェット ベイカーの「ブルーに生まれついて」を観ました。どちらの映画も当時の色のトーン・雰囲気が良く再現されていて感心しました。特にヤク絡みのいざこざで前歯が義歯となったチェットが、故郷オクラホマで過ごすシーン(凍てついた畑に佇みラッパの音を出す)や西海岸の風景等が印象的でした。ゲッツさんの自伝映画ってあったでしょうか?

URL | 円盤亀 ID:-

ゲッツ!!

ゲッツの映像でしたら、黄色のジャケットのお笑いタレント・ダンディ坂野と、横浜DeNAベイスターズのラミレス監督の映像が出ていませんでしたかねぇ・・・

ゲッツは生理的に好きなサウンドです。前世から聴いていたような気がします。何回聴いても心に沁みるアルバムがスタン・ゲッツ&ケニー・バロン『ピープル・タイム』(1991年コペンハーゲン カフェ・モンマルトルでのライヴ)。ゲッツが亡くなる3ヶ月前に収録したライブ盤です。スタン・ゲッツセレクション2枚組のCDを聴いた時、完全に音楽の中に溶け込んで自分が消えました。 コンプリート盤7枚組を知人宅で聴かせてもらった時は、幽体離脱、放心状態になりました。 アナログ盤を出してほしいな。

URL | ひきこ杜 ID:-

Re: タイトルなし

亀さん、こんにちは、コメントありがとうございます。 カミさんの里帰りのアッシーくんで天孫降臨の地、高千穂は岩戸に行っておりまして・・”天安河原”で迷子になってました・笑・そんな訳で返事が遅くなりました、すいませんでした。

良い映画を観られたようですね、目の保養、心の滋養、僕もたまには映画でも観に行きましょうかね。

ゲッツって人は映画になるような人ではないのでしょうかねぇ? 出てくる音と人間性が真逆な人だったんでしょうね、誰からも好かれてなかった? そんな訳で映画はないのかと思いますが、、、いいじゃありませんか、レコードがたくさんありますから!
ゲッツはレコードで楽しみましょうよ! 

URL | M54 ID:-

Re: ゲッツ!!

ひきこ杜さんこんにちは。 毎度コメントありがとうございます。

黄色のゲッツ!・・まぁ世間ではダンディさんが出てくるのでしょYが、僕的にはクレフの10吋・・ですよね、ゲッツ!!

 『ピープル・タイム』は良いアルバムですね、ゲッツは変わらず素敵な音色で吹ききっていますね。
アナログが出たら、買いましょう。 
たぶんゲッツって人はテナーから出る音に彼の良心をこめて全部吐き出してるんじゃないでしょうかね? 
これだけ長きに渡り一線で活躍したのに彼のことを良く言うものに出くわしたことがない・・
でも、ほんと彼の音色は素晴らしいですよね、僕は何時も癒されています。 

URL | M54 ID:-

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