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オーリーが好きなんですね、彼のテナーが好きなんですね。

NJLP 8224 Meet Oliver Nelson
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Kenny Dorham, trumpet; Oliver Nelson, tenor sax; Ray Bryant, piano; Wendell Marshall, bass; Art Taylor, drums.
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, October 30, 1959
A
Jams And Jellies
Passion Flower
Don't Stand Up
B
Ostinato
What's New
Booze Baby Blues

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オリバー・ネルソンの初リーダー作です。
27才のオーリバーは好きなテナーはロリンズとコルトレーンと言っていますが、ベン・ウエブスター、ホーキンス、ドン・バイアス、ラッキー・トンプソンも大好きだと。 この古いテナーマンたちは素晴らしいフィーリングを持っていてメロディクだからだと言っています。

オーリーは除隊後に大学で作曲、編曲を学んでいますが、ジャズではギル・エヴァンスとジョージ・ラッセルを尊敬しているようです。
そしてビリー・ストレホーンをべた褒めしています、エリントンの真の理解者でアメリカ最高のメロディク・マインドだと言っています。
オリバー・ネルソンというと”ブルースの真実”と編曲者としての彼、どれもこれもそう書いてある。

僕は彼のテナーが好き、ブルージーですが平坦なフレーズ、そこが良いんじゃないのかと思うのですが、ロリンズみたいにコルトレーンみたいに吹く必要はないでしょう? ゆったりと彼の内面から滲み出るソウルを受け止めましょうよ。
ネルソンの特徴がもう満開でしょうか、身体から染み出るような音は変わりようがないんじゃないかと
メンツがまた素晴らしいですよね!
この方も地味、いぶし銀のドーハムさん、好いですね。
リズミックなブライアントのピアノも素晴らしいし、ウエンデル・マーシャルの地味ですが、ぶっといベース、最高です。

6曲中4曲はネルソンのオリジナルです、そしてストレイホーンのパッションフラワー
全曲いいのですが、スタンダードを聴いていただきましょう、”オーリーさん、お久しぶりね”

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コメント

早い試合展開

MINGUS54 さん、ご無沙汰でした。 

今日は2時間22分という早い試合展開で勝ちました。仲間にススキノに誘われましたが、お医者さんに酒を控えるようにと言われておりますので真っ直ぐ帰ってきました。
オーリーと聞いて、これはきっとキッド・オーリーと思いましたが、オリバー・ネルソンでしたか。アレンジャーとしてつとに有名ですが、サックス奏者としてもなかなかのものです。オリジナル曲もさすがですね。寝るのは損だと徹夜で楽譜を書いただけのことがあります。

URL | duke ID:-

Re: 早い試合展開

dukeさん、こんばんは。 コメントありがとうございます、今頃は未だドームでしょうか? お互い強いライオンをなんとか引きずり下ろしましょう! 

お身体、大丈夫ですか? お互いに歳ですからねぇ、気を付けましょう・笑

随所にきらめく、デューク節・・恐れ入ります、そして元気をいただきました、ありがとうございます。
アドリブ帖も楽しみにしてますので、また素敵なトピックを期待してます、プレッシャーをかけるつもりはありませんので・・
気長に待ってます! 

URL | M54 ID:-

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