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印象的な濃いピンク色のジャケット   一度見たら忘れられない。 
一度聴いたら忘れられない、旋律・・
Bobby Hutcherson - Happenings BST 84231
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Bobby Hutcherson, vibes, marimba, drums; Herbie Hancock, piano; Bob Cranshaw, bass; Joe Chambers, drums, vibes.
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, February 8, 1966
A
Aquaria Moon
Bouquet
Rojo
B
Maiden Voyage
Head Start
When You Are Near
The Omen


やっぱり このレコードはB面から聴くんだろうなぁ、だって処女航海が入っているから。
ボビハチはライナーにハンコックの処女航海のレコードはこのヴァージョンを録音するまで聴いたことがなかったと書いています、でもTVコマーシャルの男性用コロンのCMは観ていたそうだ、だから、その映像イメージは彼の中にあったんだろうと思います。(元々この曲はハンコックが化粧品メーカーのCMのために書いた曲だった)
下手するとハンコックのオリジナルより良いかもしれないと思う、バイブの音が爽やかなもんで、ピッタリなんでしょうね。

IMG_20180308_142134.jpg

処女航海以外は全曲ボビハチの曲です、A1みずがめ座の月?とでも訳すのでしょうか? この曲の雰囲気からもなんだか必然でハンコックの曲があるのかなぁと思います、そんな透明感のある爽やかなトータル感のあるレコードです。
只、ラストのオーメンは少々、おどろおどろしい感じで、ヴァイブとマリンバを効果的に使ってオカルト的な仕上がりです。
後半でチェンバースがマリンバ、ボビハチがドラムを叩いてるようですが? どうなんでしょうか?
全体を通してハンコックのピアノがとても素晴らしいと思います。 

さて、どんな香りを想うのでしょうか?

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コメント

サイケデリック

MINGUS54 さん、こんにちは。

プロの球を打てない清宮君に、軽くホームランを打たれる大谷君。頑張れ。

ボビハちゃんのこれに、ルー・ドナルドソンのアリゲイター、サム・リバースのニュー・コンセプション、チャールス・ロイドのラヴ・イン、ジャケットだけで60年代後半とわかりますね。サイケデリックは今や死語ですが、ジャズに限らずシーンが大きく変わる時代でした。

URL | duke ID:-

Re: サイケデリック

dukeさんこんばんは、コメントありがとうございます。

清宮くんに大谷くん、頑張れと応援しかできませんね。

音楽シーンが大きく変わる・・50年代から徐々にでしょうが、60年代は加速度的に変わったと思います、今になって思うところですが・・
先日、ジャズユニオンで若いピアニストがハドバップとか古いものは新しいミュージシャンには簡単にできるなんてことを言ってましたが、こいつ解ってないなと思いました、理論やテクニックのことが言いたかったんでしょうが、それだけで音楽って伝わりませんものねぇ、酔っぱらってたんでで翌日思い出しました・喧嘩しなくて良かった・・笑

URL | M54 ID:-

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