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鹿児島では大きい方の書店だと思います、先日、行くとあのデアゴスティーニのレコードがズラリと並んでいました、本屋なのに!
嬉しくなりました、へぇーこんなにたくさん出てるんだと感心しましたし、縁がなくって未だにCDしか持ってないタイトルを数枚買い求めました。 
「ジャズLPレコードコレクション」というタイトルは39号まで出ているようです、そう、39枚のLPが出ているわけです。
お値段は2980円・・・まぁお手頃かな・・もう千円安いということなしでしょうか・笑

何万タイトルもあるジャズレコードの中から高々何十枚を選ぶんですから何が発売されるかは難しいと思いますがぁ・・しかし、
いろいろ気になる中で先ずはロリンズの取り扱いについて若干モノ申したいのです。
先ず15号で初登場・・僕的には遅すぎると感じるし、そしてそのレコードは「アルフィー」
ロリンズは天才肌のテナーマンだと思います、50年代前半にはもうマイルスやパウエル、モンクとの共演で活躍していましたし、何といっても1956年に「サキソフォン・コロッサス」という名盤を創ってしまいます。 ジャズを少しでも聴いた人にはミミタコかもしれませんが、カインドオブ・ブルーが外せないのと同じようにこの”サキコロ”を外すとは、どういうことなのかと思った次第です、みんな持ってるから?  いやいや 著作権の問題?
言い出したらきりがないのですが、モンクもバド・パウエルも出てこないし、エヴァンスもトリオ64ですよ・・
これぐらいにしておきましょうかね、功績のほうが大きいでしょうから・・

アルフィーが嫌いなの?と問われれば、いやいや、大好きなんですよとお答えしますがぁ、、、ロリンズも豪快な吹きっぷりですし、それにオリバー・ネルソンの編曲も楽しめるわけですからとても良いレコードなんですけれども・・
しかし、ロリンズの1番じゃぁないよね2番でもないし3番でもないよね?・・何だかスッキリはしないのです。


Sonny Rollins - Alfie (Soundtrack) (Impulse! AS-9111)
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J.J. Johnson, trombone #1,2; Jimmy Cleveland, trombone #3-6; Phil Woods, alto sax; Bob Ashton, Sonny Rollins, tenor sax; Danny Bank, baritone sax; Roger Kellaway, piano; Kenny Burrell, guitar; Walter Booker, bass; Frankie Dunlop, drums; Oliver Nelson, arranger, conductor.
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, January 26, 1966
A
Alfie's Theme
He's Younger Than You Are
B
Street Runner With Child
Transition Theme For Minor Blues Or Little Malcolm Loves His Dad
On Impulse
Alfie's Theme Differently

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そんな訳で今日はアルフィー
アルフィーのテーマは印象的でいい曲ですがそれだけではありません、僕はB面ラスト前のオン・インパルス、この曲が大好きです。
兎に角このレコード(橋も出ているようです)からロリンズの良さが判ってもらえれば良しとしましょう。



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コメント

サキコロ!

ソニーロリンズに対する的を得たコメント拝見して、同感です!ディアゴに早くサキコロを出して頂ければと思います!

Re: サキコロ!

オーディオマニアさん、こんばんは。 コメントありがとうございます。

サキコロは いろんな視点、ハードバップの代表盤として、ワンホーンフォーマットの一つの完成形として、バンゲルダー録音の傑作として、唄うロリンズの大秀作であることは間違いのないことだと思います、モリタート、セントトーマス、これは聴かないとね!
出さないのは損だと思いますけど、どうでしょうかね? 
数号先の予定ってのを見てみましたが未だないようです。
 

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