中高年男性は«自然体ですね»と言われると嬉しいのだそうです。 何かを極めた人とかそれなりの功績を残せた人とか、まーその道の達人が到達する境地のような気がするのですが・・
中高年にはそそる言葉でしょうね。 全く、いつも落ち着かない僕には最も似合わない言葉ですが、言われてみたい気もします(笑)

今夜は僕が達人たちに目覚めた盤です。
 
MGV 8150 Johnny Hodges - Used To Be Duke
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Harold "Shorty" Baker (tp) Lawrence Brown (tb) Jimmy Hamilton (cl, ts) Johnny Hodges (as) John Coltrane (ts) Harry Carney (bars ) Call Cobbs (p) Richard Powell (p-B) John Williams (b) Louis Bellson (d)

A
Used To Be Duke
On The Sunny Side Of The Street
Sweet As Bear Meat
Madame Butterfly
Warm Valley

B Ballad Medley
  Autumn In New York
  Sweet Lorraine
  Time On My Hands
  Smoke Gets In Your Eyes
  If You Were Mine
  Poor Butterfly
  All Of Me

エリントニアン 名人達のメドレーは熟成した銘酒のごとくです。酔わずにいられない、自然体とはこんな演奏ではないかと思います。

B面バラードメドレーはリッチー・パウエルのピアノでスタートします。 ホッジスの『スイートローレン』は喉越しソフトな大吟醸ですか
ショーティー・ベイカーの『タイム・オン・マイハンズ』も優しい口あたりです、そうして強い酒です、まろやかですが堪える! カーネイの『煙が目にしみる』・・達人なんですよねー! ハミルトンの『イフ・ユー・ワー・マイン』、ブラウンの『プアバタフライ』といくうちに、夜聴いているとウトウトしてしまうことシバシバです。最後にクレジットされていませんがホッジスの『オール・オブ・ミー』で締めとなります。


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セカンドです。
コルトレーンが参加しているようですが、どこに出ているのか判りませんし、そんなものはどうでもいいのです、ゆったりと自然体で聴きましょう。
 
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コメント

M54さん、この盤は私も好きな盤です。コルトレーンがA-1,3,4に入っているらしいですが(良く聴くとこれかな?思えるtsがありますが,そして裏ジャケに写真もありますが)そんなことどうでも良いと思えますね。それくらい名人のソロにうっとりできます。
A-5のWarm Valleyですが、この盤より早い発売のMGN-1035Alto Saxesに入っています。オムニバス盤のほうが発売が早いなんて・・・こんなことするんですね。そして昔は録りためて発売まで結構時間を置いたのですね。聴き比べると心なしかAlto Saxesのほうが鮮度感が高く感じてしまうのはレコード好きの悪い癖です(笑)

URL | Yo ID:JalddpaA[ 編集 ]

お世話になります!

Yoさん、こんにちは、コメントありがとうございます。
春杜参加します。 よろしくお願いいたします。 昼過ぎには大阪に入れると思います。 皆様と会えるのを楽しみにしてます。 
久しぶりにYoさんの音が聴けるのですねー待ち遠しいです!

URL | M54 ID:-

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