土曜日の朝、TVのトーク番組を観ていましたら、ゲストが大江千里でした。
彼のことは名前を知ってる程度で全く知りませんでしたが、50歳を前にしてジャズピアニストを目指すと日本を離れてニューヨークで何年かジャズピアノの勉強をしたとのことでした。
素直に凄いなぁと思いました(その行動力に)、トークは軽妙で面白かったんですが、ジャズピアニストとしての力量はわかりませんがね。
番組の中で《心に残るこの1曲》として大江さんが苦しかったジャズスクール時代の課題曲としてミンガスの曲を挙げられていたのでそのことが僕には一番うれしくって大江さんを少し応援したいなんて思ったのでした。
単純なんですね(笑)
”Duke Ellington's Sound Of Love” 70年代のミンガスの名曲だと思います、美しいです。

Charles Mingus - Changes One (Atlantic SD 1677)
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Marcus Belgrave, Jack Waltrath (tp) George Adams (ts) Don Pullen (p) Charles Mingus (b) Dannie Richmond (ds)
NYC, December 27,28, 1974

A
Remember Rockefeller At Attica
Sue's Changes
B
Devil Blues
Duke Ellington's Sound Of Love

ミンガスと言うミュージシャンは本当に素晴らしいですね、作曲も最高に素敵です、心のままなんでしょうね、エリントへの愛が溢れています。
このレコードはこの曲で決まりなんですが、デビルブルースではジョージ・アダムスの珍しいヴォーカルも聴けます、勿論、アダムスのテナーは最高です。
プーレンのピアノも好いですね。

1486031964923.jpg

ミンガスは凄いミュージシャンです、これは間違いないです。
素晴らしい名言も残していますねぇ

"創造性とはただ単に人と違うというだけではない。
誰でも奇をてらうことはできる。それは簡単だ。
難しいのは、バッハのようにシンプルにすること。
極力シンプルにすること。それが創造性だ。"

流石にミンガスが言うと納得ですが・・
でも、行動がシンプル過ぎて、それで人間関係は複雑になったようにも思いますがぁ・・トラブルも絶えなかったようですし・・・難しいもんですねぇ人生ってのは!



Changesにはtwoがあって、そこでも”Duke Ellington's Sound Of Love”のヴォーカルバージョンが聴けます、ヴォーカルは全くですが、ジャッキー・パリスって人が唄っています。 これも良いですね。



先日、法事でカミさんの実家へ行きましたが、娘も孫を連れてきていました。
それは好いのですが、二番目の2歳のほうが、僕の顔を見るなり、泣くは泣くは・・これには参ったなぁ~凄く落ち込みました・・こちらも泣きたいのだ・・
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コメント

サワコの朝

MINGUS54 さん、こんにちは。

「サワコの朝」は家内が見ておりますので、「なんかジャズやっているよ」と呼ばれて私も見ました。札幌でもライブがあり聴いた人によるとそれなりだそうです。学校に行ったからといってジャズを演奏できるわけではありませんが、意欲的なところは学びたいものです。

私も久しぶりにミンガスのチェンジスを聴きましたが素晴らしいですね。出た当時は飾りのないジャケットと感じましたが、テレビに映ると格調が高いですね。

URL | duke ID:-

Re: サワコの朝

dukeさん、こんばんは。 コメントありがとうございます。

サワコさん、僕も好きなんです(笑) よく見ています。 昨日も夏木マリさんでした、みました・・夏木マリ=絹の靴下を穿いた”おとなの女の人”と思っていましたが、僕と2つしか違わないなんて・・俺って子どもだなぁなんて(爆)

大江さんがどんな方かは存じ上げませんが、久しぶりにこのレコードを聴くきっかけを作ってくれたことには素直に感謝したいと思っておりますし、これも何かの縁かと・・ 


> 私も久しぶりにミンガスのチェンジスを聴きましたが素晴らしいですね。出た当時は飾りのないジャケットと感じましたが、テレビに映ると格調が高いですね。・・これは僕もそう思いました、何の変哲もないジャケが輝いて見えました・・
何だか、僕が褒められたみたいで・・単純で馬鹿な奴ですね、幾つになっても(笑)

URL | M54 ID:-

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