モダンアートというとハンサムなペッパーとデカい顔のファーマーと2枚共に有名盤・
当然、2枚共に初期に聴くことになります。
今回は、ファーマーのでか顔ジャケのほうですが、これも昔は良く聴きました。
今更なんて思いながらぁ・・なかなかタンテに乗らなくなっていました。

しかし、やっぱり良いもんは良いですなぁ~久しぶりの快感ですわ!

Art Farmer - Modern Art (United Artists UAL 4007)
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Art Farmer (tp) Benny Golson (ts) Bill Evans (p) Addison Farmer (b) Dave Bailey (ds)
Nola Penthouse Sound Studios, NYC, September 10, 11 & 14, 1958
A
Mox Nix
Fair Weather
Darn That Dream
The Touch Of Your Lips
B
Jubilation
Like Someone In Love
I Love You
Cool Breeze

1958年 当時、ゴルソンはJM(ジャズメッセンジャーズ)であの”モーニン”を仕上げたころです、ブルースマーチなんかをぶちかましていたんですよね。
でも、彼はモーガンよりファーマーが好き、突き刺すようなペットよりも俺のテナーには暖かい音色のほうが合ってるんだよね・・
そんな訳で59年にはジャズテット結成となるのではないのかなぁ。

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ここでは2管ですが、ゴルソンハーモニーは完成していますよね。
それとビル・エヴァンスの参加ですね、個人的にはエヴァンスで良かったと思っていますし、もう少しゴルソンとエヴァンスが演ってもよかったのではと思いますが、
そうはならなかったことも、必然だったんでしょうね。
でも、ジャズテットではタイナーという凄い奴を見つけますからねぇ・・コルトレーンに取られちゃうけど・・
凄く良い曲が多くてどれも素晴らしいのですが、昔から好きなジュニア・マンスの曲をセレクトしてみました。

Fair Weather も良いし、 The Touch Of Your Lips も素敵です、 Like Someone In Love  これも堪りませんが、 Jubilation で決まりです、大好きなんですね。
どんなことがあろうと、これを聴いて、バンザ~イ! 



今期は八朔(はっさく)が豊作です、1本の樹ですが、大きな実が百以上です、手入れしたわけでもないのです、気候が良かっただけです・・ とても美味いです!

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だからというわけではないですけれど、今年は蜜柑の木を5本ほど増やしてみようかと思っています。
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コメント

この人相は殺し屋か

MINGUS54 さん、こんにちは。

UA といえばトランジションのトム・ウイルソンやサックス・ラベルのアラン・ダグラスがおりましたので、ジャケットも「Undercurrent」をはじめ「Matador」、「Kansas City Revisited」、「Stretching Out」等、芸術的なものが揃っております。このファーマーは顔写真だけでアートと呼ぶには程遠いレベルですが、この表情は語っておりますね。映画のポスターに使っても様になります。「殺し屋ジョー」。あれは Meet The Jazztet だったか。

URL | duke ID:-

Re: この人相は殺し屋か

dukeさん、こんばんは。  コメントありがとうございます。
法事でカミさんの実家に帰っていました。  返事が遅くなりました、申し訳ありません。

UAは70年代1500円シリーズで多くのタイトルが出ていましたねぇ、それを訳も分からず購入していました、アンダーカレントとかもそのうちの一枚でしたが、セシル・テイラーのラブ・フォー・セールなんかもこの時に買いました。
UAは録音が上手なんでしょうかね、いい音のレコードが多い様に思います、RVGのような刺激的な音ではないのですが、上品ないい音・・? ゴルソンハーモニーには最適な録音なのではと思います。

アート・ファーマーの顔は・・・大きいし・・やっぱり悪人顔なんですかねぇ(笑) 音色はこんなに優しいのに・・なんて思います。

URL | M54 ID:-

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