カンドリと言うと、神取忍と出ますなぁ~”相手の心を折る”と昔、言ったそうですが、今回は関係ありませんけどね(笑)

カンドリ・ブラザーズの弟の方のコンテ・カンドリさんです、”心を弾ませる” トランペッターのレコード!

Conte Candoli/Lou Levy - West Coast Wailers
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Conte Candoli (tp) Bill Holman (ts) Lou Levy (p) Leroy Vinnegar (b) Lawrence Marable (ds)
Los Angeles, CA, August 16, 1 17, 955
A
Lover Come Back To Me
Comes Love
Lover Man
Pete's Alibi
B
Cheremoya
Jordu
Flamingo
Marcia Lee

ブログタイトル通りの傷だらけのジャケットですが、なかなか好いレコードなんですね、これは!

このタイトル Wailers=Hard Bopper だと解釈しているんですがぁ?

ウエストコーストというと、なんだかハードバップではないようなイメージを持つように思うのですが・・
そんなことはありませんね、それを証明するようなレコードだと思います。
ウエストコースト=白人ジャズみたいに考えがちですが、このレコードもベースはリロイ・ビネガーですし、ドラムもローレンス・マラブル、黒人ジャズメンです。
これでピアノがカール・パーキンスだったら、最高だったとおもいますがね・・
そうは言いましたが、ルー・レヴィーのピアノはとてもスインギィーですから申し分ございませんが。
ビル・ホルマンというテナーも僕はほとんど知りませんが、良いテナーですし、なんといっても、コンテ・カンドリのトランペットも乗りに乗っています。
カンドリのプレイはブラウニーを意識したもののように感じます、模倣ということでなくブラウニーのノリを意識しているというようなことです。
歌ものあり、ジャズスタンダードあり、コンテのオリジナル曲、ホルマンのオリジナルもありのバランスも取れた完成度の高いレコードだと個人的に思っております。
素晴らしいレコードは本当にたくさんありますね! ジャズもやっぱり最高だな!!

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このレコードは聴き所満載なんですが、ブラウニーを引き合いに出しましたので、大好きな”JORDU”を選んでみました。



梅雨が明けると思いきや、またまた大雨です・・・困ったもんです・・




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コメント

古典のコンテ

MINGUS54 さん、こんばんは。

前半戦が終わって一息ついております。15連勝もしたのに鷹の背中は遠いですね。

コンテ・カンドリは派手さはありませんがいいペットです。今ではこのレコードも古典なんちゃって。面子よし選曲よしです。ルー・レヴィーとお揃いのGIカットもナイスです。ビル・ホルマンはアレンジャーですのでテナーは余技程度かと思いましたが、なかなかのものです。そういえばオリバー・ネルソンもテナーが上手いですが、一流のアレンジャーは演奏も一流です。

URL | duke ID:-

Re: 古典のコンテ

dukeさんこんばんは、コメントありがとうございます。

背中は遠い?・・・いやいや・・こちらとしては冷汗ダラダラ・・ですよ(笑) やっぱり力がありますからね、ファイターズは!

コンテは古典? これは? 言うますまい・・(笑) 
この年になっても知らないレコードも知らないジャズメンも沢山です、奥が深いといいましょうか、僕が知らないだけなんでしょうが、だからこそ楽しめるということなんですが、いつも勉強させてもらっています、ありがとうございます。

URL | M54 ID:-

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