相性は難しいですね、合わないと思うとどうにもいけない。
そんなことを思いながら、コルトレーンを聴いてみました。

Coltrane Time( UAJS 15001)
1467375424032.jpg
Kenny Dorham (tp) John Coltrane (ts) Cecil Taylor (p) Chuck Israels (b) Louis Hayes (ds)
NYC, October 13, 1958
A
Shifting Down
Just Friends
B
Like Someone In Love
Double Clutching

元々このレコードは「Hard Driving」というタイトルでセシル・テイラーをリーダーとしたアルバムだったようです。
しかし レコード会社も売らないといけませんから、1958年のこのレコードを1962年にコルトレーンタイムとして再発してしまうのですね。
62年といえば、トレーンはインパルスレーベルで有名なビレッジバンガードのライブ盤なんかを出していた時期ですから、”なんでも売れまっせ”って時期でしょうか?(笑)

内容はどうかというと、まだ古いといいますか、ハードバップなんでしょうか、流石にテイラーのピアノは浮いてますけど(笑)
ドーハムはマイペースですし、トレーンもそれなりのアプローチはあるのかもしれませんが、当時のプレステでの”ソウルトレーン”なんかと変わらないように思います。
やっぱり、異質なのはセシル・テイラーのピアノですね、良し悪しではなくとにかく、目立っています。
チャック・イスラエルの参加が若干、新鮮ですが、どうなんでしょう? セシル・テイラーとコルトレーンの相性は?
この先、テイラーとコルトレーンの競演はないようですが・・

1467375440571.jpg

スタンダードが2曲あり、全体的には聴きやすいレコードですし、このサイク・サムワンもそれなりに好きではあります。



やっと梅雨明けしそうですが、今年も大変な雨でしたぁ・・自宅近くの生活道路が一部陥没して危ない状態です、毎日通る道ですから・・
雨は怖いですね。
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コメント

チャンピオンブルー

MINGUS54 さん、こんにちは。

日ハムファンも予想していなかった展開です。今日も大谷で勝ちますので、優勝が見えてきました。来場者プレゼントのチャンピオンブルーのユニフォーム、いいですね。どちらかというとコレクターですのでライバルチームのものでも欲しくなりました(笑)

このコルトレーン名義は仰るように売るためですが、セシル・テイラーがリーダーと、コルトレーン名義では意味合いが大きく変わってしまいます。ビールと発泡酒ほどの違いがありますね。これを知ったセシル・テイラーは当然怒りました。オコル・テイラー。

URL | duke ID:-

Re: チャンピオンブルー

dukeさんこんばんは、今夜は美味しいビールに酔っているんではないですか、飲みすぎないようにしてくださいね・・
悔しいですが、今回は完敗でした・・本当のライバルが2位に上がってきました・・これからです! これからは負けないですからね! チャンピオンは譲れないです!

このレコードはセシル・テイラーのリーダー盤として再発されるべきだと、僕も思います。
当時(1962年)は仕方ないとしても、その後に”ハードドライビィング”としてジャズ史としては残さないといけないのではと思います。
まーそうだとすると、僕は買わなかったし、聴かなかったかも?(笑)  

URL | M54 ID:-

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