Harold Land - West Coast Blues!

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Joe Gordon (tp) Harold Land (ts) Barry Harris (p) Wes Montgomery (g) Sam Jones (b) Louis Hayes (d)
"Fugazi Hall", San Francisco, CA, May 1960
A
Ursula
Klactoveedsedstene
Don't Explain
B
West Coast Blues
Terrain
Compulsio


ジャケ買いと言うと普通は美人ジャケのことだと思いますが、僕の場合はこんなジャケに惹かれます。
今にも音が聞こえてきそうではありませんか!

ハロルド・ランドというとブラウン&ローチの脇役のイメージですが(僕の勝手なイメージかもしれませんが)只、昔からこのローチ・ブラウンにはロリンズよりランドのテナーの方が相性が良いように思っていました。

ランドのテナーは泥臭くなくゴツゴツ、ゴリゴリでもない、スマートさがあるように思います。 決して淡白というわけではなく洗練された深い味わいがあります。

A1のUrsulaはランドのオリジナルですが哀愁漂うメロディーで良い曲です。 パーカーの曲を挟んでボリデイのA3もさらりと表現していますがこれも良いです。
タイトル曲のB1はウエスの曲で聴くとなるほど、モンゴメリーブラザーズのレコードを思わせる曲調です。(※The Incredible Jazz Guitar のB-1で演ってました)ウエスの参加が一番に目を引きますがベース好きの僕的にはサム・ジョーンズの豪快なベースが充分に楽しめるのが嬉しいです。

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このジャズランドの録音はサム・ジョーンズの良さというかジャズらしさが存分に表現されていると思います。



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ハロルド・ランドという人はとてもハンサムですね! 
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コメント

M54さん、遅くに書き込み失礼します。私Landのファンです。あの「滋味」と「張りと艶」が同居したとでも言えば良いトーンと彼の歌心が好きです。と言う事でバラッドが好きなのですが、好きな曲は Contemporary S 7550 "Grooveyard".(モノ盤はLand of Jazz)のYou Don't Know What Love Is とかS7574 The Curtis Counce Group, Vol. 3 - Carl's BluesのI Can't Get Started などです。ただ、どこかに書かれていたのですが「Landはサックスを吹くときに白目をむく・・・」らしいのです。良い気持ちで聴いているときに白目で吹く姿を想像すると・・・いけません(笑)。

URL | Yo ID:JalddpaA[ 編集 ]

Yoさん、おはようございます。 コメント、ありがとうございます。 ランドのファンでしたか、いやー僕はこれと後はローチ&ブラウン、やエバンスとの競演盤くらいしか、手持ちがありませんので、ご紹介の盤も持っておりません。是非とも入手したいものです。 Yoさんどちらもステレオですね、コンポラ盤はモノよりステレオのほうが音がスッキリしているというか、キレが良くてバランスも良い様に感じます。 沢山は聴いていませんが、そんな気がします。 最近、コンポラ盤は何故だか縁がなくてなかなか入手できていません。 クレフのゲッツが(10寸2枚)入手できたので、次回からはコンポラ盤を色々とあたってみましょうかね。また、色々と教えてください。 よろしくお願いします。

URL | M54 ID:-

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