Elmo Hope Trio
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Elmo Hope (p) Jimmy Bond (b) Frank Butler (d)
Los Angeles, CA, February 8, 1959

A
B's A-Plenty
Barfly
Eejah
Boa
B
Something For Kenny
Like Someone In Love
Minor Bertha
Tranquility

レコードを買って帰るときに何時も思うことは、『あー僕を待ってたんだ、今日まで』と!
このレコードもそうでした。 目が合った瞬間でした、買わなきゃならないなと感じていました。
エルモ・ホープは数枚しか持っていませんし、たくさん聴いてもいませんが、個性的なピアノで僕には心にくるものがありました。 マクリーンのライツアウトのピアノがホープですが、その時に良いなと感じていました。
このレコードはなかなか出ないのではないかと思いますが、コンテンポラリーの再発盤がありますのでそちらのほうは、少しはあるのかと思います。

独特の雰囲気のどちらかと言うとマイナーな感じです、この人のピアノはタッチが強いですし、スタイルはモンクやバドと同質だと感じます。
派手さはないですが、心に迫ってくるものがあります。 
またB面紹介になりますが、一押しはB1です。 ジミー・ボンドのベースとフランク・バトラーのドラムが素晴らしいのです。 余談ですがジミー・ボンドは正式にはジェームス・ボンド ですのでカッコいいに決まってます。
バトラーのドラムはキレがあっていいですし、ソロでは後半は素手(指を使ってる?)で叩いているようです。
それが凄くダイナミックで引き込まれます。 そしてB2はお馴染みのスタンダードですが、ホープの独特の雰囲気が良く表された演奏です。 なんだか幻想的ですらあります。

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※このコンポラ盤もいい音です。 

バトラーのドラムソロを聴くとこれも聴きたくなってしまいます。 青春時代にはこれを聴いて育った世代ですから・・・
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モビーディック ボーナムのドラムが聴きたくなります。



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コメント

エサ箱

M54 さん、最終まで持ち越されましたね。高見の見物ですが、当然、パを応戦しておりますよ。泣いても笑っても明日が最終戦、楽しみです。

ホープのこのHi-Fi盤は持っておりませんが、エサ箱で見つけたら買いでしょうね。Hi-Fi盤ではハロルド・ランドを持っておりますが、音はレーベルの名に恥じない良質なものです。明日はネタを拝借してエサ箱にします。

URL | duke ID:-

どちらに転ぶか!

dukeさん、おはようございます。 コメントありがとうございます。 いやー最終戦までもつれ込みました! 
勿論、勝って欲しいですが・・・

Foxをお持ちですか・・・羨ましいです、探していますが未だ縁なしです。 ネットでの購入が多くなりましたがやっぱり、えさ箱!  肌触り、匂いも素敵~やめられませんね。

URL | M54 ID:-

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