流石のサボイ盤のジャケットです、とても、ビバップのレコードとは思えません。 
しかし憎めませんがね(笑)
気持もだいぶ持ち直し気味ですので生きのいいデックスを聴きましょう。

MG 12130 Dexter Gordon - Dexter Rides Again
KIMG0302.jpg
A
Dexter's Riff
Settin'n The Pace, Part 1 & 2
So Easy
Long Tall Dexter
Dexter Rides Again
B
I Can't Escape From You
Dexter Digs In
Dexter's Minor Mad
Blow Mr. Dexter
Dexter's Deck
Dexter's Cuttin' Out
KIMG0301.jpg
Dexter Gordon (ts) Sadik Hakim (p) Gene Ramey (b) Eddie Nicholson (ds)
NYC, October 30, 1945
Blow Mr. Dexter
Dexter's Deck
Dexter's Cuttin' Out
Dexter's Minor Mad

Leonard Hawkins (tp ) Dexter Gordon (ts) Bud Powell (p) Curly Russell (b) Max Roach (ds)
NYC, January 29, 1946
Long Tall Dexter
Dexter Rides Again
I Can't Escape From You
Dexter Digs In

Dexter Gordon (ts) Leo Parker (bs) Tadd Dameron (p) Curly Russell (b) Art Blakey (ds)
NYC, December 11, 1947
Settin'n The Pace, Part 1 & 2
So Easy
Dexter's Riff

1940年代の3つのセッションで構成されています。 デックスは20代前半で若々しいです。
気持よくブロウしています。
どのセットもご機嫌なノリですが、やっぱりバド・パウエルとの共演の4曲が良いですね。
パウエルの唸りもしっかり録れています、ノリノリです。 
B1だけがバラードです。 デックスのプレイは正に十八番! ゆったりと唄うテナーは不変ですね、素晴らしいです。

デックスは豪快に吹いていますが、風貌のように上品さがあるように思うのですが、贔屓のせいでしょうか?
レオ・パーカーのバリトンとの相性もいいですし、ダメロンのピアノも聴けます。

知らないトランペッターも溌剌としたプレイです。 


ハキムとのセットもワンホーンで良い出来です。


I Can't Escape From You デックスがいい味だしてますが、カーメンもいいですね。


最近、シンプルなギターのフレーズなんかが、やけに気になるんですね。 60年代R&Bなんかが気になるのです。
亀さんが絶対好きなやつです(笑) 次に書いてみよう。
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コメント

So Easy

MINGUS54 さん、こんばんは。

これぞサボイ盤というジャケットですね。意図しているところは分からないわけではありませんが、それを伝えきれないのがサボイなのでしょう。しかもデックス以下、ビッグネイムだけはしっかりクレジットする商魂。(笑)おっしゃるように憎めません。A3に「So Easy」が入っておりますが、まさにジャケットを表しております。

URL | duke ID:-

Re: So Easy

dukeさんこんばんは。 コメントありがとうございます。

レコードを集めていますと内容とは関係ないところで感動したり、興味を惹かれたりと、考えもしなかったような楽しみや喜びを感じるものですね! 後悔することも多々ありますが(笑)それも含めて楽しい趣味なのかと思います。

このレコードはリサイクルショップでほんとに安く手に入れましたのでラッキーでしたが、逆もあります(そのほうが多いなぁ・・泣)
この盤はジャケットもそこそこ綺麗ですし盤もエクセレントです、こんなご褒美もたまにはいいでしょう?

デックスは好きなテナーマンですが、やっぱり40年代から、素晴らしいなぁと確認できるレコードです。
そんなわけで個人的には、愛着のあるレコードです。

URL | MINGUS54 ID:-

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