エサ箱を漁る楽しみはレコード好きにしか分からないだろうなぁ・・
レコードブームがやってきたぁ? なんて本当でしょうか・・
そういう僕も本屋さんでレコードを買うってことをしましたが(笑) マイルスの名盤が990円でしたか・・
これは超お買い得だと思いますね、本当に!
50年前のように新品のレコードが並ぶ店が現れることはないでしょう。
だから僕らはせっせと中古盤を漁るのです。
田舎ではなかなかオリジナル盤には巡り合えませんけれど、ネットで買うのとは全然違う充実感が得られます。

Hal McKusick - East Coast Jazz/8 BCP 16
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Hal McKusick (cl, as) Barry Galbraith (g) Milt Hinton (b) Osie Johnson (ds)
NYC, February 17, 1955
A
Taylor Made
You Don't Know What Love Is
They Can't Take That Away From Me
Lullaby For Leslie
Minor Matters
B
Blue-Who
By-Ian
What's New
Interwoven
Give 'Em Hal

この盤もエサ箱の中で僕を待っていました、この深いグリーンのジャケは僕だけを待っていたと思います。
60年前に生まれたこのレコードは最初は間違いなくアメリカ合衆国のどこかのレコード店に並んだことだろう。
それからどんな旅をしてきたんだろう? 運命を感じてしまうのですねぇ・・大げさかもしれませんけど  それこそ傷だらけではあるけれど、その音は深く優しいのです。

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ハルノート・・ハル・マクーシックのアルトは柔らかく優しく包んでくれます。
バックは堅実なミルト・ヒントンとオーシー・ジョンソン、控えめで素晴らしいサポートです。
そしていぶし銀の如く素晴らしくハルを引き立てるバリー・ガルブレイスのギターがこの深いグリーンのジャケのように優しさ上品さ柔らかさを表現しています。
バリー・ガルブレイスはサイドメンとして数枚しか持ちません、もっと欲しいです。
地味な人ですが本当に素晴らしいのです。

音源がありませんが、B3 What's New  はこの曲のベストではないかと個人的には思っています、も~どうしようもなく切ない!



夏服を全部仕舞い込んだら、また、夏日・・うそでしょ? もう直ぐ11月だというのに・・
ブロッコリーとキャベツ、レタス、白菜が順調に育っています、楽しみです。
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コメント

本が付録の本

わたしも本屋で買いました。手持ち45回転のカインド・オブ・ブルーと比較するために・・・ アホかいな。

本の付録のレコードを聴く官能の世界といえば、子どもの頃に「鉄人28号」と「遊星少年パピイ」のテーマ曲入り朝日ソノラマ・ソノシート(45回転)が特別付録の『少年』を買って、手動式プレーヤーで楽しんだ想い出と結びつきます。
初めて本屋で買ったレコードでしたから、今も、そのシートは大切にアトリエに飾っています。そのシート・・・

カセットテープのブームがやってきたぁ? ミュージックテープが付録の隔週本も出てくるでしょうね。

URL | ひきこ杜 ID:-

Re: 本が付録の本

ひきこ杜さん、コメントありがとうございます。

カインド・オブ・ブルー オリジのモノを持っていますが、買いました。 なんだか嬉しかったんですよね~こうしてアナログレコードが注目されることが、さすがにブルートレインはまだ買ってませんがぁ(笑)

音の比較は野暮ですよね! 別物ですから・・ただ新品はええなぁ~なんて思いますよ、傷一つないのでぇ・・いつものは傷だらけですからね・・

懐かしさだけではブームにはならないでしょうねぇー音質云々も環境が結構厳しいですしね。
気軽に楽しむ・・そんなライフスタイルじゃぁ・・とても無理と思いますね、カセットも・・これはレコードより難しいかもしれませんね・・

URL | M54 ID:-

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