Cherokee (チェロキー)という曲はレイ・ノーブルの曲ですが、アメリカの先住民チェロキー族の旋律を基にしているようですね。 このチェロキー族の血を継ぐ有名人は多いのですね。 
エルビス・プレスリー、ウィリー・ネルソン、ジェームス・ブラウン、ジミー・ヘンドリックス、ノーキー・エドワーズ、スティーブン・タイラー、ケヴィン・コスナー、ジョニー・デップ、ヴァル・キルマー、クェンティン・タランティーノ、キム・ベイジンガー、キャメロン・ディアス・・etc 凄い人たちですなあ~ まー濃い薄いはありましょうが・・

モダンジャズ以降ではチェロキーと言えば、クリフォード・ブラウン。 
ジャズを聴き始めた頃の最初のアイドルはブラウニーでした。
そういえば、クリフォード・ブラウンを一度も取り上げていないのです。 今回も原点回帰と思いブラウンを何枚か聴いたのですがぁ・・何故だかチェロキー繋がりでこれになってしまいました。
しょうがないなぁ(笑)
RLP 12-274 Johnny Griffin - Way Out!
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Johnny Griffin (t s) Kenny Drew (p) Wilbur Ware (b) Philly Joe Jones (ds)
NYC, February 26 & 27, 1958
A
Where's Your Overcoat Boy
Hot Sausage
Sunny Monday
B
Cherokee
Terry's Tune
Little John

1958年、ハードバップ真っ只中の良いレコードですが、レコード評ってのは難しいですね、まーこれは僕の能力のなさなのですが、めげずに紹介します、素晴らしいレコードです。
A1に針を落とすと、チョッとルーズなウエアーのベースに導かれて豪快で奔放なグリフィンのテナーは実に気持ちよいです。 勿論、ウエアーのベースも最高なのですよ! 続くドリューのブルージーなピアノとバックでビシバシきめるフィリージョーのドラム、文句なしのカルテットです。 これは全曲にいえることで最高にスインギーなレコードです。
まーB1のチェロキーですが、これもウエアーのベースにのってグリフィンが唄うのですが、チェロキー族って感じ?をぼくは凄く感じます(笑)これを是非とも聴いてもらいたいのですが、音源を探せませんでした・・
このレコードもグリフィンの代表作だと思います。
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これは1956年 BN盤イントロデューシングの追加曲みたいですが、レコードには入ってないので始めて聴きました。
ウイントン・ケリー、カーリー・ラッセル、マックス・ローチ、とメンツも良いし、これも良いですね! でも、Way Out! のほうが好きかな、僕は・・


最近、オーデイオの調子が悪く、それも有り、全くのれませんでしたが、本日、無事に解消しました。 お金を掛けずにすみました、これがよかった!(笑)
やっと出口にたどり着いたのかな? いやいや、また、沈む時はやってくるのでしょうな、必ず! めげずに頑張れオヤジ!(笑)
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コメント

No title

わあ。このレコード、凄く好きです! グリフィンとウエア・・・なにかしら相性がいいんですよね。自然にビート感が溢れてくる・・・というか・・・54さんと同じく僕もこのway outはグリフィンの最高かなと思えるくらい好きなんですよ。
ウエアの急速ピチカットで始まるチェロキー・・・実にいいです。最高!

URL | bassclef ID:IpV4Zmhs[ 編集 ]

Re: No title

bassclefさん、こんばんは。 コメントありがとうございます。 リバーサイドにはビッグ6とかシカゴサウンドとか、この辺りは同じ匂いのレコードでしょうか? 僕もこのレコードは好きでし、まーグリフィンが好きなんですがね!
ウエア好き、グリフィン好きのbassさんには堪えられないのではないのでしょうかねぇ(笑)

今年に入り、何だかシステムの音が悪いというか、不調で・・左チャンネルがおかしい、これはプリが逝かれたか? と思いましたが、なんとSPの接続部分が緩んでいたのが原因でした。
小まめな調整を怠るといけませんね、反省です。 
システムの調子が戻ったので、気分よく音楽に向かえるようになりました。
バリバリ聴きまくります! 

URL | MINGUS54 ID:-

No title

「チェロキー」を聴くと想います・・・
子どもの頃は、西部劇映画やテレビ番組でアパッチ族、スー族、コマンチ族などのインディアン(ひどい呼び方です)が皮剥ぎの悪者として描かれていました。最近は、人種問題から上映や放送も自粛しているようですが。あれは洗脳でしたね。
インディアンの領地内で金が発掘されるや、白人達はインディアンの家畜や家財道具を略奪し、家を焼き、文化を途絶えさせ、狩猟もできない厳しい気候の居留地に強制移住をさせます…
白人の町や牧場をインディアンが襲ったかのように偽装工作もしました。
今も、そんな強制移住がアフリカや中東、ウクライナ、そして中国奥地などで繰り返されています。

チェロキー繋がりでいえば、ビヨンセ、リタ・クーリッジ、ダイアナ・ロスもいます。個人的にはトーリ・エイモスの声と空気感に惹かれるので、時々、何枚かのアナログ盤を聴いています。言霊とオーラが桁外れです。

URL | ひきこ杜 ID:-

Re: No title

ひきこ杜さん、こんばんは。 コメントありがとうございます。 

チェロキーから真面目な問題提起ありがとうございます。 僕も思うところは多少はありますが、まーチェロキーを聴きましょう(笑)
> チェロキー繋がりでいえば、ビヨンセ、リタ・クーリッジ、ダイアナ・ロスもいます。個人的にはトーリ・エイモスの声と空気感に惹かれるので、時々、何枚かのアナログ盤を聴いています。言霊とオーラが桁外れです。

トーリ・エイモスと言う人は始めて知りました。 早速、確認しました。 良いですね!
ひきこ杜さんというと、西田佐知子のイメージなのですが、そんな感じでよかですか?(笑)

言霊とオーラが桁外れです・・・ ひきこ杜さん、このフレーズは福岡のどこかで聞いたような~?

URL | MINGUS54 ID:-

チェロキー

M54 さん、こんばんは。

明日は札幌ドーム初のオープン戦です。相手は巨人。オープン戦でも負けられない試合ですので応援に行きます。

グリフィンのチェロキー、いいですね。音が太くてフレーズも厚い。クリフォード・ブラウン聴いて、ジョー・ワイルダーを聴く、これで十分なのですがガツンと一発欲しい。そんな時はグリフィンですね。M54 さんのレコード選びが見えるようです。(笑)

URL | duke ID:-

Re: チェロキー

dukeさんこんばんは。 コメントありがとうございます。

オープン戦でも負けてはならない相手はあると思います、絶対!(笑)

実は今回はブラウンをと思っていたのですが(いずれ書きますが)BN盤のメモリアルでもチェロキー演っててそれ聴いたら、なんだかグリフィン・・(笑)
単純ですから、読まれていますね・・dukeさんには・・

dukeさん絡みで「マリガン・ミーツ・ゲッツ」も久しぶりに聴いてこれも話題にしようかなーなんて思ったりもしています。
底が浅いので、ご協力よろしくお願いいたします(笑)

> グリフィンのチェロキー、いいですね。音が太くてフレーズも厚い。クリフォード・ブラウン聴いて、ジョー・ワイルダーを聴く、これで十分なのですがガツンと一発欲しい。そんな時はグリフィンですね。M54 さんのレコード選びが見えるようです。(笑)

URL | MINGUS54 ID:-

No title

M54さん、はじめまして。せんりくんと申します。
今日たまたま自分もこのアルバムを聴いておりましてブログを拝見してびっくりです。
ぼくも、チェロキーというナンバーのあの旋律のつらなりにはなぜか妙に心惹かれるものがあり、素直な気持ちにさせるてくれるというか。
これはもう同じ蒙古斑をもつと言われているネィテブアメリカンの血が自分にも受け継がれていると確信するといったところです。(笑)
西部劇ではつねに悪役のインディアンですが、グリフィンもブラウニーも、もしかしてインディアン派で映画観ていたかもなんて思いました。

URL | せんりくん ID:-

Re: No title

せんりくん(さん)こんばんは。 こちらでは始めましてですね。 コメント、ありがとうございます。
bassさんの「夢見るレコード」ではいつもコメント欄でご一緒でした、最近では、ベツレヘムのときのクリード・テイラーさんも徹夜でシール貼り・・の妄想にはニンマリしました!
HNの「せんりくん」にさんを付けるのも何だか変な気がして、せんりくんとそのままお呼びしてよろしいでしょうか? 事後承諾で申し訳ありませんが(笑)よろしくお願いいたします。
いやーせんりくん、ようこそ!です。 ジャズを愛し、古いレコード盤を愛する気持ちで結ばれていたのね~と感激しております。 チェロキーと言う曲は仰るように魅力的な曲だと僕も思います。
素敵な演奏が沢山ありますね、今日はたまたま、ハンプ&ゲッツのチェロキーを聴きました。 これも、良いですね! 
気分しだいのブロクですが、お気に入りのレコードが出てきたときはまたコメントよろしくお願いします。

URL | MINGUS54 ID:-

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