11月ももう十日、ヤット少し秋らしくなってきました。
秋といえば、エヴァンスのピアノです、毎年、言っているようです。

レコードは両面をしっかりと聞き込まないといけませんね。 dukeさんのアドリブ帖のテーマから、このレコードを久しぶりに聴く事になりました。 

•Bill Evans/Jeremy Steig - What's New (Verve V6 8777)
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Jeremy Steig (fl) Bill Evans (p) Eddie Gomez (b) Marty Morell (ds)
NYC, January 30, February 3 & 5, March 11, 1969
A
Straight, No Chaser
Lover Man
What's New
Autumn Leaves
B
Time Out For Chris
Love Theme From "Spartacus"
So What

このレコード昔はよく聴いていましたが、A面ばかりを聴いていたようで、B面ラストに『So What』 を演っていたとは・・
このSo What もなかなか良いですね。 マイルスのこの曲はベースのイントロが印象的ですが、テクニックは抜群のエディー・ゴメス、流石です。 エヴァンスもスタイグも非常にスリリングな出来だと思います。
ほんとうに久しぶりにじっくりと両面を聴きましたが、スタンダードな選曲ですが、その切り口は新鮮で素晴らしいレコードだと改めて思いました。
モンクの曲からスタートしますが、どの曲もエヴァンスとスタイグの相性といいましょうか、持っているムードといいましょうか、同様の匂いを感じてしまいます。  秋のイメージです。 哀愁漂うのであります。

スタイグのフルートは時として”和の雰囲気”を感じるのです、尺八の音色っぽく聴こえてくるのは僕だけでしょうか?
ノーチェイサーも良いし、ファッツ・ニューも枯葉も最高、スパルタカスも捨てがたいな~。
しかし、このラバーマンはほんと、良いですね~。  

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ジェレミー・スタイグはこれしか持ってないのですが、改めて聴きなおすと他のアルバムも欲しくなりました。

やっぱり音源としてはレコード盤が良いので(これは譲れない)数は望めませんが、小遣の範囲ないで集めよう。
しかし
いつでも欲しいレコードは増えるばかりで・・どうにもならないですなぁ~。
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コメント

B面に隠れていた名演

M54 さん、こんばんは。

拙稿からレコードを選んでいただきありがとうございます。

ジャズ喫茶は片面しかかけませんので、B面を一度も聴いたことがないレコードもあります。このエヴァンスとスタイグもノーチェイサーにラバーマン、タイトル曲、枯葉のA面が人気ですので、サラ回しをしていたとき、一度もB面をリクエストされたことがありませんでした。私自身、購入して初めてB面を聴きました。エヴァンスの異色作ですが、スリリングな1枚です。
スタイグは他にも多くの作品がありますが、最高作はこれと思います。

URL | duke ID:-

Re: B面に隠れていた名演

dukeさん、こんばんは。 コメントありがとうございます。
アドリブ帖からはいつも影響を受けています。 欲しいレコードが増えるのは困ったものですがぁ(笑)

> スタイグは他にも多くの作品がありますが、最高作はこれと思います。 
そうなんでしょうね、スタイグのファースト盤は聴いた事はありますが、印象が薄かったのですね。  
でも、随分前のことなので、改めて聞いてみたいですね。

最近(ここ2ヶ月ほど)レコードを漁ってないので・・若干、欲求不満です(笑)

URL | MINGUS54 ID:-

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