The Jazz Messengers (Columbia CL 897)

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Donald Byrd (tp) Hank Mobley (ts) Horace Silver (p) Doug Watkins (b) Art Blakey (d)
NYC, 1956
A
Infra-Rae
Nica's Dream
It's You Or No One
B
Ecaroh
Carol's Interlude
The End Of A Love Affair
Hank's Symphony

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ファンキーの代名詞みたいに言われるシルバーですが、56年頃はそうでもないですね。
そしてその頃のシルバーも好きです。
ジャズメッセンジャーズのこのコロンビア盤ですがブルーノート盤に比べてはかなりマイナーですね。 内容は良いのですが・・ 音作りもBNに比べて端正な感じでバランスは良いように思います。定番のブレイキーの怒涛のドラムソロもちゃんとあります。 ニカズドリームがやはり目玉でしょうか、シルバーの曲は血から来るものでしょうかエキゾチックですね。 JMのレコードは物凄く多いですけれども、もう少し注目されても良いレコードではないかと思います。



Horace Silver - Silver's Blue (Epic LN 3326)

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Donald Byrd (tp) Joe Gordon (tp)ーA2,B1 Hank Mobley (ts) Horace Silver (p)
Doug Watkins (b)Art Taylor (d) Kenny Clarke (d)ーA2,B1
NYC, 1956
A
Silver's Blue
To Beat Or No To Beat
How Long Has This Been Going On
I'll Know

B
Shoutin' Out
Hank's Tune
The Night Has A Thousand Eyes

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同じく56年のこれがまた渋いレコードなんです。 タイトル通りブルーなシルバーが堪能できます。
2曲ゴードンとケニー・クラークが参加ですがその他はJMメンバーにドラムが変わっただけのメンツです。
ブレイキーが抜けただけでこれだけ雰囲気が変わるのですからある意味ブレイキー恐るべしですね。
全体を流れるブルーなムードは後のシルバーの有名盤と対比してみても面白いですね。
バード、モブレイのフロントは本当に素晴らしいですね。 この二人はインテリジェンス溢れるプレイを聞かせてくれます。 30年前、トレーン命の友人がイモテナーと言ってたなーイモは旨いのにな~あいつもきっと判ってると思いますけど・・
シルバーの変遷を追ってみるのも面白いものです。
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コメント

Silver's Blue は私も大好きな盤です。演奏も音も良いですね。ただ私のは残念ながら2ndのLA16005の方です。でもこれでも音が良いのでオリジナルは持っていません。・・・うらやましい!!

URL | Yo ID:JalddpaA[ 編集 ]

好みが

Yoさんと意外と合ったりしてませんかねー(笑)
僕はファンキーなシルバーも好きなんですが、初期のほうがどちらかと言うと好みかも知れません。 6ピースとかスタイリングとかです。 シルバーはまた採り上げたいです。

URL | M54 ID:-

差、縮まらず

M54 さん、こんばんは。

初期のアルバムはシルバー・イコール・ファンキーのイメージで聴くと物足りなさもありますが、燻し銀のような輝きがあり私も好きです。エピック盤はセンターラベルが回りだす瞬間に心臓がピック、ピックと、ときめきます。(笑)

URL | duke ID:-

このままで・・

dukeさんこんにちは。 コメントありがとうございます。
8点差でも負けない・・これが強さでしょう。
シルバーの代表作と言うか有名盤がBNの4000番台ですからファンキーイメージは当然かもしれませんが時代を遡って聴いてみると面白いですよね。

URL | M54 ID:-

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