僕は犬好きです、ボビハチって犬の名前みたいで可愛くありませんか?

BNのDEXにはずれなしとは思うのですが、このレコードの魅力の一番はボビー・ハッチャーソンの参加ではないでしょうか?

Dexter Gordon - Gettin' Around (Blue Note BST 84204)
DSCN0975_convert_20140411210536.jpg
Dexter Gordon (ts) Bobby Hutcherson (vib) Barry Harris (p) Bob Cranshaw (b) Billy Higgins (ds)
Rudy Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, May 28,29, 1965

A
Manha De Carnaval
Who Can I Turn To
Heartaches
B
Shiny Stockings
Everybody Somebody's Fool
Le Coiffeur

ボビハチのバイブは、
若干、甘めに流されそうな雰囲気をキッチリと、締めつつも、優しく包み込んで、みたいな・・

ま~ジャズファンなら、オルフェのイントロから、ビリー・ヒギンスのリムショットでスィッチが入らない奴はいないだろうと(個人的に)思います。
DEXのソロで心開いて、ボビハチのソロで心から納得して、バリーハリスのソロでやられますね。
『Who Can I Turn To』や『Everybody Somebody's Fool』はもーDEXの《唄い》にまたやられます。
DEXが唄います、やっぱり、唄わないとダメなのです、インストも・・
ボビハチも唄いますよ、デックスのオブリガートもよかですねー。

『Heartaches 』も良い曲ですね、ミデイアムテンポでのりがよく引き込まれます。
B面はフォスターの曲からスタートですが、これもヒギンスのリムショットが冴えます。
デックスのテナーにボビハチが絡んでいきます。 
バラードを挟んでラストがデックスのオリジナルです。
ラテンテイストでノリのよい曲です。 ヒギンスは良い出来だ!

<先日、慶ちゃんを間近でみましたが、手打ちも披露してくれましたし(手が痛そうでしたが・笑)
ブラッシュもよかったですよ~  ドラムって、派手に叩くだけではないのですよね、ブラッシュで煽るのも良いもんだぁ~(笑)>

ヒギンスのドラムは凄く良いのだ! 
DSCN0972_convert_20140411210607.jpg

僕はこの完成されたジャズの無限の可能性を信じているのですがね~

素敵な唄があり、無限の解釈があり、フォーマットも色々ありますし、何しろ、ミュージシャンの個性がありますからね。 
只、永い時を飽きさせないのは難しいでしょうが・・
 
聴く方は気楽なものかもしれませんね。 でも好きになれば・・
スポンサーサイト

コメント

フグの珍味

M54 さん、こんばんは。

スージーさんによると九州は気温差が大きくて大変だったとか。到着した日は札幌並みの寒さで、最終は相当暑かったようです。その割に痩せない。(笑)

デックスの自転車泥棒が登場しましたね。デックスとボビハチの父親は親友だったことから、デックスはボビハチのベビーシッターをしていたそうです。オヤジの前で格好つけるボビハチと、優しく見守るデックスが微笑ましいですね。

慶ちゃんからお土産にフグの珍味をいただきました。ビールがすすみます。

URL | duke ID:-

Re: フグの珍味

dukeさん、こんばんは。 いつもコメント、ありがとうございます。

デックスがボビハチのベビーシッター! 知りませんでした。 いやーデックスが優しいなーと感じました(笑)

今回は2部の途中で失礼しました。 次の日が、とんでもない会議が入ってたんで・・情けないですが・・

山下くんの事、慶ちゃんから聞きました。 札幌に行った時は逢いたいと思ってましたが・・
彼とのツーショット写真が、なんとも懐かしいな~。

スージーさんから、毛蟹せんべい?みたいなものを、頂いたのですがねーかみさんが全部食べてしまいました。
ですから、どんな味だったのかは分かりませんがぁ・・残念!

URL | MINGUS54 ID:-

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)