好きになると何でも美しく見えませんか?  素晴らしい! 
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カークの視覚でのインパクトと聴覚的な感動、直感で感じる人は良いのですが、そうでない人は聞き込まないとね!
 
•Roland Kirk - Reeds And Deeds (Mercury MG 20800)

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Virgil Jones (tp) Charles Greenlea (tb) Roland Kirk (ts, manzello, stritch, clarinet, fl) Harold Mabern (p) Abdullah Rafik (b) Walter Perkins (ds) Tom McIntosh (tb) Richard Davis (b) Benny Golson (arr)
NYC, February 25, 26,1963
A
Reeds And Deeds
Hay Ro
This Is Always
Song Of The Countrymen
B
Limbo Boat
Lonesome August Child
Land Of Peace
Waltz Of The Friends

直訳するとよくわかりませんが、このリードを咥えるこの行為は ”まんま”ですね。

なんでも時代を追って聴いていく事は大事ですね。 カークもそうやって聴いていくとその必然が理解できるような気がします。
サーカス的なジャケ写ですが、内容はアンサンブルを重視した非常に端正な内容となっています。 
アレンジのゴルソンの力量でしょうか。

カークのフルートは非常に美しい音色を奏でるのですが、意識的にノイズを伴う音を使うのでこれをどう評価するのか?
A3のスタンダード「This Is Always 」などはそのように使い分けをします。 赴くまま・・なのです。

A4が良いですね! カークはミンガスみたいにと言っているようですが、カークの正統派テナーが堪能できます。
僕も彼のテナーが大好きで、もっともっとテナーでの録音を残して欲しかったとおもうのです。
カークのレコードは本当に少なすぎると思います(未だコンプリートではありませんが)

BIなどは、得意の循環呼吸!聴き手のこちらが息苦しくなります。 どうしても、カークのソロは息を止めて聞いてしまうのです、こちらは息は続きませんが・(笑)

B3はあのレナード・フェザーの曲でカークに送ったようです、どういう因縁かは判りませんが?

競演のペットのバージル・ジョーンズ、ピアノのハロルド・メイバーン、ドラムのウォルター・パーキンスがなかなか良いです。

リーダー作としてはドミノの次のアルバムとなります。
派手なジャケの割には話題になりませんが、とても良いレコードです。

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カークには元気をいただきます。 毎回言いますが(笑)

迷いに迷った、数ヶ月・・踏ん切りが着きそうです。  まーいずれにしても、明日はやってくるのですね。

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コメント

今日聴いたとこ

今晩は。
過去から遡るつもりでしたけど、夕方聴いたとこなので現在進行形でコメントさせてもらいます。
最初に買ったのはペラジャケ国内盤、盤質がよくなかったので次にオリジナルだけどジャケットが破れた盤質良好のモノ盤、最後にお値打ちだったのでジャケット盤質共に良好なステレオ盤と3枚も持っています(アホです)。まあ、それぐらい好きなレコードです。
私のお気に入りはA4、聴くたびにジーンと来ます。

URL | 瓢箪から小梅 ID:7VgScPWU[ 編集 ]

嬉しいことです。

瓢箪から小梅さん、おはようございます。
速攻のコメント、ありがとうございます。 なんという偶然でしょうか? 数多あるレコードから同じレコードを聴いていたとは、凄いことですね(笑)
僕も瓢箪から小梅さんの影響を受けてカークを数枚聴いたとところでした。 僕もA4が一番好きです。 2回聴きました(笑)
カークは良いですね、そうしてこうして語り合えることが嬉しいですね。

URL | M54 ID:-

札幌のカーク

M54 さん、こんばんは。

おどろおどろしいジャケですが、カークはこのとき何と27歳というから驚きます。リードを数本くわえての吹きまくりがカークの魅力ですが、アレンジ重視のトータルサウンドもいいですね。ハロルド・メイバーンもこの頃はよかった。某レーベルから大量に出しても名盤は生まれなかったですね。

札幌に池野泰明さんという楽器を作っている木工家がおります。カークの研究家としても知られている人ですが、リード3本を同時に吹きます。圧倒されますよ。

URL | duke ID:-

Re: 札幌のカーク

dukeさん、こんばんは。 コメント、ありがとうございます。
アドリブ帖へは、ご無沙汰しております。 僕には難しいお題が続いております。 チコ・ハミルトン・・これは、持ってない、聴いてない・・インパルス盤を一枚持っておりました。 しかし、全く聴いてませんでした(反省)  今、聴いてみて、新しい発見が!アルバート・スティンソンのベースが凄く良いではありませんか! これでまたチコのレコードを・・となるのでしょうなー性懲りもなく・・
まだまだ、勉強! 未熟者です。 楽しみが益々増えた!っと前向きです(笑)

> 札幌に池野泰明さんという楽器を作っている木工家がおります。カークの研究家としても知られている人ですが、リード3本を同時に吹きます。圧倒されますよ。
これ、知りませんでした! 凄いですね! 圧倒された~い!! 

URL | MINGUS54 ID:-

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