今日も寒かった、でも日中は晴れ、やっぱり、太陽は良いですね、気持ちも暖かくなります。

bassさんのせいで(笑)ベツレヘムを漁っていたもので、今日はこれを聴きました。

BCP-6005 Duke Ellington Presents
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Cat Anderson, Willie Cook, Clark Terry (tp) Ray Nance (tp, violin, vocals) Quentin Jackson, John Saunders, Britt Woodman (tb) Jimmy Hamilton (cl, ts) Johnny Hodges (as) Russell Procope (as, cl) Paul Gonzalves (ts) Harry Carney (bs) Duke Ellington (p) Jimmy Woode (b) Sam Woodyard (ds) Jimmy Grissom (vocals -5)
Chicago, IL, February 7 & 8, 1956

A
Summertime
Laura
I Can't Get Started
My Funny Valentine
Everything But You
Frustration
B
Cotton Tail
Day Dream
Deep Purple
Indian Summer
The Blues


エリントンのレコードは何タイトルあるのだろう? 700?800とか? 
エリントンは作曲数も数千曲あるといいますからね!
桁違いすぎて、どこが凄いんだか、何が偉いんだか、も~分からないですね(笑)

エリントンはソリストのイメージで曲を作るといいます。 編曲にしたってそうでしょうね。
Summertime とかMy Funny Valentine にしたって、エリントンが作ったんじゃないの、みたいに思えてしまいます。

「Summertime」もキャット・アンダーソンをイメージするとこんな感じになるのでしょうね。
凄いハイノートです!

「ローラ」はゴンザルベスです。 これ、ブラウニー(ウイズ・ストリングス)の名演と比べると面白いですね。
ゴンザルベスは緩いですね、未練を引きずるようなテナー、そこが良い(笑)

そうして「言い出しかねて」良い曲だ! イントロのエリントンのピアノが「Aトレイン」のフレーズを挟むとレイ・ナンスの甘いヴォーカルが出てきます。 素敵です! そして続いてはレイのヴァイオリンがまた良いですなー! レイ・ナンスは芸達者です。 名演でしょう。

「My Funny~」はジミー・ハミルトンです。 クラリネットが切なく響き、後半はクェンティン・ジャクソンがワーワーミュートでオールドファッションに迫ります。

ここでエリントンナンバーが二曲
「Everything But You 」はジミー・グリソムのヴォーカルが入ります。これも良い。
 
Aラスト「Frustration」はカーネイです、バリトンなのに、軽々と吹きます。バリトンなのに、結構、高い音まで自在にソフトに唄うんですね~決して欲求不満にはなりません(笑)
素晴らしいです。

B面も素晴らしい。
「Cotton Tail 」はゴンザルベス です。 高速のテナーソロです、引きずるようなフレージングは彼ならではでしょう。
「Day Dream 」はホッジスです。 あま~い曲です。 これはストレイホーンの曲ですね。ホッジスはなにを演っても素晴らしいのですが。
「Deep Purple」はジミー・ハミルトンのクラリネットです。 何だか良いしか言っていませんが・・ほんと良いんです。
「インディアンサマー」はシナトラ&エリントンでも出てきましたが、こちらはラッセル・クロコープです。
ホッジスはど甘くありませんがこれも良いアルトなのです。

閉めのこの「ザ・ブルース」がこのレコードのメインかな、エリントンの力強いピアノから、オールスターの競演です。
ジミー・ウッズとサム・ウッドヤードの刻むリズムのなんと心地良いことか! 

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このレコードの裏住所は<左NEW YORK 右HOLLYWOOD CALIF>です、フラットディスクではありません(笑)

ベツレヘムレコードが欲しい! いまはそのモードです! 罪ですね~! 
 
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コメント

M54さん、どうも~。
すみません・・・私:bassclef のせいで(笑) ワハハッ、でも・・・楽しいですね、こういう風にレコード関わりで、あれこれと調べたり、考えたりするのは。僕の場合・・・ほとんど妄想ですが(笑)
このエリントン・・・持っておりません。何かのコンピレイションで「サマータイム」を聴いたくらいか。ベツレヘムのエリントンバンド~録音の具合か、なにか独特の落ち着いた・・・はしゃがない(やや暗い?)ような音質ですよね。また探してみます。

URL | bassclef ID:IpV4Zmhs[ 編集 ]

Re: タイトルなし

bassclefさん、こんばんは。 何時もコメントありがとうございます。 
そうなんですよ! bassさんのお蔭でベツレヘムを聴き直したりしていました。 実に楽しい!(笑)
これからもよろしくお願いします、一年は空きすぎ、せめて半年に一回(笑)

僕も妄想男ですからネ・・妄想で生きているようなものです。 

このエリントンは良いですよ、そんなに高くないので(笑)是非、ゲットしてください。

URL | MINGUS54 ID:-

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