昨日はいい夫婦の日だったそうです。 昨夜は飲み会で遅く帰ってきました。 何時も手ぶらで帰ります 
本当に仲の好い夫婦には、わざわざこんな日がなくてもいいと思うのですがね?

僕はいつもカミサンには両手を広げて「僕自身が全てさ」と言っております。
カミサンのリアクションは? 想像にお任せします(笑)
•PRLP 7202 Jimmy Forrest - Out Of The Forrest
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Jimmy Forrest (ts) Joe Zawinul (p) Tommy Potter (b) Clarence Johnston (ds)
Rudy Van Gelder Studio, April 18, 1961
A
Bolo Blues
I Cried For You
I've Got A Right To Cry
This Can't Be Love
B
By The River Sainte Marie
Yesterdays
Crash Program
That's All

このレコードの目玉は最後の「That's All」これだけで、申し分なく満足できます。
文章力がないので、いつでもこんな極論を言いますが、素晴らしいです、一押しです。

ジミー・フォレストは名前のように地味なテナーマンですが、僕の周りでは、非常に人気があります。 
ただこのレコードの購入時の決め手は、ピアノのザビヌルでした。
ウエザーレポートのあのジョー・ザビヌルがどんなピアノを弾くのか? そこが一番のポイントでした。 ふつーのピアノですが・・ま~そこがいいのですけれど
Bolo Bluesはフォレストの曲です、とても、くさめのブルースでスタートです。ジミー・フォレストの泥臭い感じが存分に味わえる曲です。

I Cried For Youも良いですよーアーシーなフォレストにトミーポーターのベースが心地よく絡みます。
フォレストがアーシーに謳い上げて、続くサビヌルのふつーのピアノが良いですね~程よく中和されています。 
This Can't Be Love も凄く良いですよ。 
Yesterdaysもコテコテ系ですが、ドラマティクに仕上げています。
Crash Program もアップテンポの曲ですが、フォレストがさんざん吹き捲って、ポイってザビヌルに振るんんですねーまたザビヌルも負けてないんですよ、結構、のりのりですね! 
ラストはそう、That's All で、もう、充分でしょう。 素晴らしいですね。

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『木を見て森を見ず』 たしかに、マイルスやコルトレーンは素晴らしいですが、こんなテナーも良いですよね~ジャズの森は広いですからねー!

今日は何の日なんだろう?  良い兄弟の日? ばかばかしい(笑)
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コメント

こんにちわ。54さんの「好きな曲」というのは僕もいいな・・・と思うことが多いみたいです。
That's all・・・いいですよね。たいていの場合、ゆっくりした静かな感じ(スローバラード)で演奏されることが多いかと思います。この曲・・・素敵なメロディでなんというか叙情的でちょっとおセンチ(死語?)な感じが素晴らしいですよね。このジミー・フォレストもいいですね。あと印象に残ってる That's all がひとつ~ベニー・グリーン(tb)の「ソウル・スターリン」(bluenote)、これも実にいいんですよ。tbのベニー・グリーンのゆったりたなびくようなメロディ吹き・・・そしてゲストのts~ジーン・アモンズがこれまた凄い。さらにピアノがいいなあと思うと・・・これがソニー・クラーク!痺れます。
僕はもちろん・・・東芝・国内盤で聴いてますけど(笑)

URL | bassclef ID:IpV4Zmhs[ 編集 ]

Re: タイトルなし

bassclefさん、こんばんは。 コメント、ありがとうございます。 
いやー曲の好みが合うってのは、嬉しいですね~! 僕もbassさんのブログで出てくる曲やジャズマン、好きなものが多いかなっと思います。 
『センチな感じ』、死語ですか?(笑) 僕はセンチな感じにいつもなってますよ、良いのではないでしょうかネ!  ベニーグリーンの『ソウル・スターリン』良いですね~これも、僕は残念ながらCDしか持っていませんが、聴きましょうか、久しぶりに! アモンズも良いですね、この辺りは、森の中をうろつけば、必ず、出てくる名盤なんでしょうね!  ジャズ森は終わり無き旅ですね、まったく! 

URL | MINGUS54 ID:-

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