ジュリー・ロンドンはジャズシンガーか? 等と言ったところでどうでも良い話で、「クライ ミー ア リバー」は、誰がなんと言おうと、ジュリー様の唄が最高であります!
では、インストではどうか? そんなに聴いてない(知らない)僕ですが、やっぱり、DEXでしょう!!
男にしても女にしても、色気がないといけません、特にこんな唄は・・そう思います。

•Dexter Gordon - Dexter Blows Hot And Cool (Dootone DLP 207)
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Jimmy Robinson (tp 1,3,6) Dexter Gordon (ts) Carl Perkins (p)
Leroy Vinnegar (b) Chuck Thompson (ds)
Hollywood, CA, November 11 & 12, 1955
A
Silver Plated
Cry Me A River
Rhythm Mad
Don't Worry 'Bout Me
I Hear Music
B
Bonna Rue
I Should Care
Blowin' For Dootsie
Tenderly

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「Cry Me A River 」は良いですね~無条件に・・ デックスは一見(聴)淡々と吹きますが、いやー唄ってますね~素晴らしいです!
でも、このレコードはそれだけでは有りません。「Don't Worry 'Bout Me」も良いですし、続く「I Hear Music」も唄います、デックス!素敵
と、A面は終わります。
タイトル通りにアップテンポの曲とスローバラードを交互に配した構成となっています。

このレコードの魅力のもう一つの大きな要素はピアノのカール・パーキンスです。 
なんと、切ないピアノなのでしょう、哀愁漂うプレイです。 カール・パーキンスは左手が不自由であった様で左肘を支点にして独自のスタイルをあみ出したようです。
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こんな素晴らしいピアノを聴かせてくれるのですから、そんな事もどうでも良いことかもしれませんね。
パーキンスの哀愁プレイを楽しみましょう。

バラードばかりに注目していますが、アップテンポの曲も良いですよ。

そういいながら「I Should Care」も泣かせますし、最後も「Tenderly」で癒されるのであります。
デックスとパーキンスに!  あー川のように泣くのであります。。

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これは60年代後半の再発盤です。 でも、このオリジナルは一桁違いますので、無理です(泣)
この盤で我慢です。

秋の夜長にデックスとは我ながら良いじゃありませんか・・
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コメント

以心伝心

M54 さん、こんにちは。

ススキノに出かける前に明日アップの原稿を下書きしましたので、ホッとしてこちらのブログを訪問しました。いやはや、以心伝心ですかねぇ。話題にするアルバムは2000年録音のジュニア・マンス「Yesterdays」ですが、これに「Cry Me A River」が入っておりますのでベストネタはこの曲を考えておりました。しかも拙稿にもジュリー・ロンドンが登場します。記事は大きく変更できませんが、ベストネタは変えます。いよいよ距離が近づいてきましたね。(笑)

URL | duke ID:-

Re: 以心伝心

dukeさん、こんばんは。 何時もコメント、ありがとうございます。

ススキノで盛り上がってるみたいですね! 
あ~僕も行きたいですよー!
なおみさんは僕もお会いしていますよ。 熊本で唄も聴いたと思います(なにせ、酔っ払いですから、確信が持てない・笑)
 ススキノのジュリー様ですか・・  「クライミーアリバー」を唄ってもらいたいですね、ススキノに行ったときには、是非とも!! 
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URL | MINGUS54 ID:-

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