こんなに暑い夏はなかったのではないでしょうか? 我が家の2階のマイルームは日当たり良好過ぎて、下の部屋より2℃は温度が高い! 堪らない温度っす! もーエアコン、強風で全開ですわ! 

•MGV 8023 Illinois Jacquet - Swing's The Thing
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Roy Eldridge (tp) Illinois Jacquet (ts) Jimmy Jones (p) Herb Ellis (g) Ray Brown (b) Jo Jones (ds)
Los Angeles, CA, October 16, 1956

A
Las Vegas Blues
Harlem Nocturne
Can't We Be Friends
B
Achtung
Have You Met Miss Jones
Lullaby Of The Leaves

ハーレム・ノクターンは随分と長い間、誤解していた。
僕が青少年だった頃にこの曲を聴いたのですが、どうにも使われ方がエロかったので、正直、真正面から聴いた事がなかったのです。
子供の頃は赤面していましたね~。

A1からご機嫌にスウィングします。 ジャケーの緩めのテナーとエルドリッジのミュートが心地よく、響きます。
さて、ハーレム・ノクターンです。 ヤッパリ、これがメインとなると思います。
ジャケーのテナーの音色を存分に楽しめますね。 テーマを淡々と吹ききります。
続くロイ・エルドリッジのミュートのソロも切なく響きますね。
名演と思います、このバージョンはエロいと言うよりは切ない感じでしょうかね。
A3も良いですね。 
ジミー・ジョーンズの趣味の良いピアノからロイのペットがこれも良いですね~、続くハーブ・エリスのギターもこれまた実に優しく暖かい。
ジャケーの太く逞しい音色も包容力があります。
B面はジャケーのオリジナル曲です、アップテンポでスインギーな曲です。
この曲ではロイとジャケーのバトルが展開されます、聴き処です。
ベースがレイ・ブラウン、ドラムがジョー・ジョーンズ、これでは文句の付けようがありませんね。
名人芸です。
スローな『ジョーンズ嬢』、『木の葉~』はアップテンポでスイングします。
大人な、夜ですね。

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このジャケも良い顔してますよね! ハーレム・ノクターン、聴こえてきませんか?

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コメント

ハーレムに流れるノクターン

M54 さん、そちらはかなり暑いようですね。土曜日はサヤナラ勝ちで札幌ドームも暑く、デイ・バイ・デイでも熱く盛り上がりましたが、昨日は寒かったです。(笑)

ハーレム・ノクターン・イコール・ストリップという猥褻なイメージで聴かれている曲ですが、なかなかよく出来ております。特にブローを身上としているジャケーにはこれ以上ないチューンかと思われます。それにしてもこの曲をあのような場所に使った人は偉い!

URL | duke ID:-

M54さん、こんにちわ。
<ハーレム・ノクターン>という曲・・・僕も「恥ずかしい感じ」みたいな、54さんと同じような印象をもってました。
サム・テイラー版が大ヒットしたので(これ、日本だけだったんでしょうか?)その後も、ジル・オースティン、ジョージイ・オウルド、松本英彦とかに「歌謡ジャズ」みたいなレコードを作らせた流れがたしかにありましたよね(笑) それらのLPのジャケットは必ず、グラマー女性のヌード(笑)
イリノイ・ジャケーのこのレコード・・・持ってましたが、恥ずかしながらまだちゃんと聴いてなかったようです。<ハーレム・ノクターン>聴いてみます。

URL | bassclef ID:IpV4Zmhs[ 編集 ]

Re: ハーレムに流れるノクターン

dukeさん、コメント、ありがとうございます。 暑いのはそんなに嫌いではないのですが、今年はちょっと異常ですね。 怖いくらいに暑い。 ストリップ劇場・・なんとも懐かしいですなー違った意味で熱かった年頃でした(笑)
ジャケーは良いですね~!

URL | MINGUS54 ID:-

Re: タイトルなし

bassclefさん、コメント、ありがとうございます。 サム・テイラーでしたねー、ムードミュージックってジャンルがあったように思いますが・・ 少年にはこれはチョイト、無理でしたね(笑)
只、今考えてみると、聴きたいっていう欲望はあったのかもしれません・・僕の場合・・助平なのかも(笑)

URL | MINGUS54 ID:-

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