この曲も大好きです。これも名演は数多くあります。 
ミンガス絡みで購入した10吋です。

•DLP 7 Introducing Paul Bley
DSCN0676_convert_20130601201125.jpg

Paul Bley (p) Charles Mingus (b) Art Blakey (ds)
NYC, November 30, 1953

A
Opus I
Teapot
Like Someone In Love
B
Spontaneous Combustion
Split Kick
I Can't Get Started

このレコードはミンガスのベースがとにかくゴッツイです。 それにローチでなくブレイキーであることもミソだと思います、僕的にはですが・・。

ポール・ブレイのデビュー盤は(これは駄洒落ではないです・笑)完全なハードバップピアノです。
一曲目からノリノリのハードバップなノリでスイングします。
A2のTeapot は、聴いたことがあるテーマだなーと思っていましたが、これ、ウォーキンですね。マイルスが54年ですから、こちらの方が早いのですねーこれブレイ作になってますが(笑)
良い感じでノリの良い演奏ですよね。
『Like Someone In Love』ですが、結構、饒舌って言うか、唄ってますよ、ブレイのピアノ!
これは、最後の『 I Can't Get Started 』にもいえます、良いです。
シルバーの『スプリット・キック』なんかも、演ってますねーこれは、ブレイキーが持ち込んだ? 
とにかく、結構、スイングする、良い演奏です。
 
僕はポール・ブレイはロリンズのバック(ソニー・ミーツ・ホーク)と、『フットルース』しか持ってないのです。 ほとんど聴いてないのですが・・
『フットルース』このサヴォイ盤は全くスイングしませんねー(笑)まーそんなコンセプトではないと思いますが・・
このサヴォイ盤58年だったと思いますので、5年でこうなるのですね、ブレイは・・只、メンツは良いですよ、スワロウのベースとラロカのドラムですから・・スイマセン、違う盤の話で。

僕の個人的考えでは、ポール・ブレイは無理にスイングなんてしなくて良いのだ!ってこの頃、思うようになったのじゃないかなー? それはそれで良いのだと思いますが・・

しかし、二十歳そこそこのブレイ青年は充分にスイングしていたということがここに聴けるわけです! 

DSCN0680_convert_20130601201146.jpg
このデビュー盤10吋はそこそこレアなんじゃないでしょうか? 

dukeさんが『ウォーキン』を話題にされていてびっくり!!(笑) 僕はライク・サムワンが好きで、どれにしようかと、たまたま、これになった、その盤に『ウォーキン』が、たまたま、あった(笑) 
結ばれてたりして・・(爆)
 
スポンサーサイト

コメント

ミンガスとブレイキーは無礼者と言ったか

M54 さん、こんばんは。

ポール・ブレイは70年代のECMやIAIをリアルタイムで聴いたあと、これを聴きましたので、そのデビュー当時のスタイルに驚きました。それにしてもミンガスとブレイキーがサイドというデビューは凄すぎる。私の所有は国内再発の30センチ盤ですが、10吋はやはり雰囲気がありますね。

赤いラベルだからといって結ばれているわけではありません。(笑)

URL | duke ID:-

Re: ミンガスとブレイキーは無礼者と言ったか

dukeさん、こんにちは。 コメント、ありがとうございます。
1940年から50年頃に青春だったミュージシャンはビバップの洗礼を受けているのでしょうね!
それが根っ子に有ってのその後の展開と言うことですかね! でも、ほんとうに、このレコードは良いですね! ミンガスはこのカナダの青年の才能を高く評価していたのでしょうね!

> 赤いラベルだからといって結ばれているわけではありません。(笑)  すいません、勝手に結び付けてしまいました、最近、寂しいものですから・・・(笑)

URL | MINGUS54 ID:-

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)