前項で話題にした、『コーツ・ザ・カウント』ではバド・シャンクも参加していますが、アルトサックスもフルートも出てきません。
テナーも吹いているようですが、ソロはないので判断できないです。
ソロはバリトンを吹いています。 バド・シャンクもマルチ奏者です、器用なものですね! 
ビックバンド出身のリード奏者はマルチに楽器をこなす人が多いといいます。 
バド・シャンクもその一人なんでしょうね。 
バド・シャンクはやっぱりアルトの人なのでしょうが、僕はこのレコードが大好きです。

BUD SHANK PLAYS TENOR PJ-4
DSCN0633_convert_20130519164323.jpg

Bud Shank(T.sax)Claude Williamson (p) Don Prell (b) Chuck Flores (ds)

A
THOU SWELL
TENDERLY
OVER THE RAINBOW
LONG AGO AND FAR AWAY
B
I NEVER KNEW
ALL THE THINGS YOU ARE
BODY AND SOUL
BLUE LOU

有名曲が多いので選曲を見ただけでこれは良さそうだと思いましたし、それでフォーマットがワンホーンですし。 バド・シャンクのレコードはほとんど持っていませんが、これは愛聴盤なのです。 そうなんですね、僕はテナーが好きなんです(笑) 
これを聴くとシャンクが他にテナーのレコードがない(ないと思います)のが不思議なぐらい素晴らしいではありませんか! 
シャンクもレスター・ヤング派なんだとおもいますが、ですから、ゲッツやシムズと似ているように思います。

一曲目から最後まで良い内容のレコードですが、まースタンダードが良いですねー!
『テンダリー』はミデアムテンポで軽快な演奏です、これはチョッと意外性があるとおもいます。 
次の『虹のかなたに』は良いです、と言うかこれが聴きたいがために買ったようなものですが、ゲッツも良いけどこれも良いです! 
 B面も良いですね、『オール・ザ・シングス・ユー・アー』から『身も心も』と続きますね、委ねましょう(笑) バックはクロード・ウイリアムソン・トリオなのですがこれがまた良いんですよね~!
白いパウエルとか何とか・・・言われていたような・・そんなことはないと思いますが、そんな評価は不要の上質なピアノですよね。 ドン・プレルも地味ですが、豊かな音量の良いベースです。 フローレスは確かシェリー・マンの弟子だったと思いますが、師匠は超えられませんが、小気味良いドラムスですね。 バストラを使いすぎるのが僕には少し・・ですが!

DSCN0640_convert_20130519164402.jpg
すっかり暖かくなりました。 鹿児島は今年は桜島の噴火が少ないので、すごしやすいです。このまま夏も噴火なしでお願いしたいものです。
スポンサーサイト

コメント

M54さん、こんばんわ。前回のブログ記事によると、レコードフェアでいいのを2枚、見つけたようですね。Riversideのサンプラー・・・僕の手持ちは、54さんと同じの S3 と ディキシーものを集めたS1です。となると、S2は・・・ヴォーカルものでしょうね(笑) 
その出品店の「バナナレコード」・・・僕もたまに名古屋に出かけると必ず寄るお店なんです。ジャズ専門店(ジャズ・シンジケート)もあって、しかし、時々、妙にお買い得な盤が出たりする・・・いいお店です(笑) 
バド・シャンクの「プレイズ・テナー」・・・これはいいレコードですねえ。僕もこれ、好きです。こちらは東芝盤でガマンですけど(笑) 

URL | bassclef ID:IpV4Zmhs[ 編集 ]

Re: タイトルなし

bassclefさんこんにちは。 コメントありがとうございます。 
> その出品店の「バナナレコード」・・・僕もたまに名古屋に出かけると必ず寄るお店なんです。ジャズ専門店(ジャズ・シンジケート)もあって、しかし、時々、妙にお買い得な盤が出たりする・・・いいお店です(笑)いやーそうゆう事もあろうかと思い、店名を書いた次第です(笑) ジャズの出品が多くまた、ムムっと思うモノも在りましたし、そんな奴にはbassclefさんの指紋が付いていました(笑) 
S2はヴォーカル?  どうでしょうねー興味はありますね!

URL | MINGUS54 ID:-

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)